さ、いよいよ年の差日記もこれで終わりです。
クロージングです。
クロージングイベントです。
一般公開日に合わせて展示のために魚の給仕を出しました。
各参加劇団の舞台写真や小道具が並ぶ中、うちの展示は
けっこういい感じだったように思うのですが、どうでしょう?
あ、今回の写真はクリックすると大きくなります。
今まで機能を知らなかったのだ。とほほ。

22日のDIVE主催大宴会に参加しまして、Tシャツの販売なんかもやりました。
Tシャツは4枚売れましたが、後20枚くらい残ってます。
8月3日ののりうち企画のときに販売予定です。1200円です。
地味にかわいいですのでぜひお買い求め下さい。
通販の作戦も考えましたが、手作り品で出来にばらつきがあって
クレームが来たら怖いので(泣)やめました。
どーしても欲しい方はメール下さい。わかりにくいけど写真。

展示してあった舞台写真。
たぶん近々管理姫の手によってアップされるでしょう。ね。
写真で見ると本当に黄昏編と黎明編の違いがよくわかります。
結局出ていなかった黄昏編も裏方やっていたのでゆっくり本番見てないんですよね。
あらためて写真で見ると面白いですね。
外の三人組なんか外光のコントラストがきれいでとても素敵でした。

役者のぶっちゃけトーク中の橋本くん。
よく見ると後ろに水着姿の橋本くんが映っているのがおわかりか?
わざわざ写真を撮ってるわたしってステージママみたいじゃん。
このトークは司会の深津が「失敗でした~!」と閉めてしまうほどの
地味さで、切ないくらいでした。
役者さん達の人となりが見れてそれなりに面白かったんですが。
橋本くんは「く、車が、車の、く、車の中で……」と車を10回くらい連発して
ある意味笑いをとっていましたが、横でママは「き~!わたしがしゃべったろか!」と
何度も腰を浮かせていたのでありました。

さて、これが最後の写真てのは地味ですが、一番WAらしいので。

これは23日、本当のクロージングイベントの会場内。
トークイベントの合間の休憩中の風景です。
みんな外でタバコ吸ったりビール飲んだり、ゆる~くいい感じでした。
最後だと思うとやはりちょっぴり名残惜しいような少し切ない気分になりましたね。
いろいろ大変なところもあったりした公演でしたが、やはりこの芝居は
WAの白い、現実と空想の境目のような姿をした劇場だから生まれて来た作品なんです。
目の前にに海があって、車があって、そこから始まっているので、
WAでしか作り得なかった芝居なんですよね。
もう2度と同じ芝居は作れない。
ライブである芝居の面白さを凝縮したような芝居でした。
楽しかったよー!
やっと、年の差日記も終わり。
1週間後には次の芝居の稽古が始まります。
携帯のカメラを駆使?した日記はどうでしたでしょうか?
あんまり年の差って感じじゃなかったなあ。
はしけん、締めが遅くなってごめんね。また稽古場で会いましょう。
そして、桃園会を支えて下さる皆様、また新しい芝居で、劇場で、お逢いしましょう。
ありがとうございました。
クロージングです。
クロージングイベントです。
一般公開日に合わせて展示のために魚の給仕を出しました。
各参加劇団の舞台写真や小道具が並ぶ中、うちの展示は
けっこういい感じだったように思うのですが、どうでしょう?
あ、今回の写真はクリックすると大きくなります。
今まで機能を知らなかったのだ。とほほ。

22日のDIVE主催大宴会に参加しまして、Tシャツの販売なんかもやりました。
Tシャツは4枚売れましたが、後20枚くらい残ってます。
8月3日ののりうち企画のときに販売予定です。1200円です。
地味にかわいいですのでぜひお買い求め下さい。
通販の作戦も考えましたが、手作り品で出来にばらつきがあって
クレームが来たら怖いので(泣)やめました。
どーしても欲しい方はメール下さい。わかりにくいけど写真。

展示してあった舞台写真。
たぶん近々管理姫の手によってアップされるでしょう。ね。
写真で見ると本当に黄昏編と黎明編の違いがよくわかります。
結局出ていなかった黄昏編も裏方やっていたのでゆっくり本番見てないんですよね。
あらためて写真で見ると面白いですね。
外の三人組なんか外光のコントラストがきれいでとても素敵でした。

役者のぶっちゃけトーク中の橋本くん。
よく見ると後ろに水着姿の橋本くんが映っているのがおわかりか?
わざわざ写真を撮ってるわたしってステージママみたいじゃん。
このトークは司会の深津が「失敗でした~!」と閉めてしまうほどの
地味さで、切ないくらいでした。
役者さん達の人となりが見れてそれなりに面白かったんですが。
橋本くんは「く、車が、車の、く、車の中で……」と車を10回くらい連発して
ある意味笑いをとっていましたが、横でママは「き~!わたしがしゃべったろか!」と
何度も腰を浮かせていたのでありました。

さて、これが最後の写真てのは地味ですが、一番WAらしいので。

これは23日、本当のクロージングイベントの会場内。
トークイベントの合間の休憩中の風景です。
みんな外でタバコ吸ったりビール飲んだり、ゆる~くいい感じでした。
最後だと思うとやはりちょっぴり名残惜しいような少し切ない気分になりましたね。
いろいろ大変なところもあったりした公演でしたが、やはりこの芝居は
WAの白い、現実と空想の境目のような姿をした劇場だから生まれて来た作品なんです。
目の前にに海があって、車があって、そこから始まっているので、
WAでしか作り得なかった芝居なんですよね。
もう2度と同じ芝居は作れない。
ライブである芝居の面白さを凝縮したような芝居でした。
楽しかったよー!
やっと、年の差日記も終わり。
1週間後には次の芝居の稽古が始まります。
携帯のカメラを駆使?した日記はどうでしたでしょうか?
あんまり年の差って感じじゃなかったなあ。
はしけん、締めが遅くなってごめんね。また稽古場で会いましょう。
そして、桃園会を支えて下さる皆様、また新しい芝居で、劇場で、お逢いしましょう。
ありがとうございました。
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