りはびりてーしょん;めぇ

さて、本格的に闘病しているワタシです。

伊丹公演後、魂が黄泉比良坂をいきつもどりつするものですから、とりあえず、夢と魔法の王国に行って来ました。リハビリ、リハビリ。

夢と魔法の国



22日(木)
おいっこ

甥っ子(↑)&姪っ子&妹&私という変則ファミリー構成で夜行バスに乗り込む。

23日(金)
海

7:30。夢と魔法の王国の入り口に到着。8:00開園とともに‘海’の方になだれ込む。早朝だというのに、蟻の巣の蟻の如くに人がいる。よく見ると、多くの蟻の頭に鼠・猫・鹿・象などの耳がついている。耳の間に帽子やらティアラやらチュールやらが付いているものもある。「うわー、なんだこりゃ。おいおい」などと思いながら閉園時間まで遊ぶ。ホテルについて25:30、ようよう就寝。

24日(土)
雨の陸

8:30起床。食事、身支度の後、夢と魔法の王国へ。今日は‘陸’。しかし雨!ごっつい雨!そして雨なのにやはり蟻だらけ!なんだこの密度は。どっからこんなに沸いてくるのだ?この耳付きの蟻どもは!雨に負けるわけには行かないので、雨天決行。雨合羽着て閉園近くまで遊ぶ。きゃっきゃ言うて遊ぶ。
そして22時すぎ、またも夜行バスで夢と魔法の王国を後にする。


その前にトイレ行っとかなくっちゃ。
と、トイレの鏡を覗くと・・・








はっ!いつの間にか私の頭に猫の耳が!!!
ねこばけ



ううむ。恐るべし、夢と魔法の王国。知らぬ間に魔法をかけられてしまった。
しかし、公開していいのか?この写真。闘病疲れの上に強行スケジュールでドロドロの三十路女の頭に猫耳。我ながら怖すぎ。ねこばけでしょ?これ。ピンクのリボンが痛々しいね♪

まあ、そんなワケで現在は現世と黄泉と夢と魔法の王国の3点の間をうろりこちょろりこしています。むしろ悪化ですね。


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伊丹公演、終了でございますの

めぇめぇでございますですですの。
じゅんじゅんがまたも逃亡してしまったので、
あたくしが書くんでございますの。
逃亡先はこちら↓
http://www.evkk.net/evkk.html
2週連続本番だぜ。じゅんじゅん。
よくやるなあ。

さて、楽日は特にハプニングもなく。
え?嘘。あった。私ばっかり。
マチネ→大事な台詞をかみかみカミーラちゃん。
ソワレ→大事な小道具を見失う。
特にソワレはワタクシ以外の役者、スタッフの皆様の冷や汗をたっぷりと搾り出しちゃいまして申し訳ない。
舞台中央にねー、柱があってねー、
実はその裏に喫茶店の小道具が山盛りあるのねー。
んでも、そこは結構暗くてさー、
わたわたしてたら絶対出さなきゃならない小道具がどっか行っちゃってさー。てへ。
なんとか誤魔化して出したから許して。

しかし、まあ、特にソワレはみんな会心の出来だったんじゃないでしょうか?
非常に落ち着いた状態でさらり、ぎちり、と緊張感のある舞台だったと思います。

ま、例によってあんまし記憶が定かじゃないので、
仕込み中にホールで撮った写真で誤魔化す。

マスク加納 マスク未佳ちゃん

マスクのかわいこちゃん二人。埃っぽくて乾燥するホールではマスクは必需品。ま、私はしてませんでしたが。ほほほ。

座長だ!!!

俺が座長だ!
いや、偉そうにしてるワケじゃないの。実際のお客様の視線と同じ高さで舞台を見ている演出。

仲良く並んで

そして下々のものども。
これは多分照明さんが作業中なのね。みんなほけーっと見てますね。

おまけ。
よっぱらい

二次会ジャンカラにて。
このしゃしんで誰か分かった人はマニアと言えよう。
あ、奥に写ってる女性は証明家の西岡奈美さんね。
カワイイ奈美さんとのデュエットで唸り倒しているブレブレのお兄さんは、西田さん。もう、ベロベロです。

ワタシは二次会の途中から銀色の遥かな道を歩き始めてしまったので、あまり記憶が定かではないのだ。
でも、サカイくんがなにやらものちゅごく高い声で戸川純かなんかを歌っていたのはおぼろげに覚えてるぞ。
あと、はし犬が猛烈に音をはずしながら何か唄ってたが、何の唄かわからん。
未佳ちゃんはずっと踊ってた。
音響家は途中から寝てた。
座長はお得意のぐにゃぐにゃダンスをしながら洋楽を唄ってたな。
畜生。ちゃんと参加したかった。ぶひ。

東京へ続く。

突然本番日記

実はもう二日目が終了したのだ。
というところで突然本番日記。
もうすでに初日の事はあんまし覚えてない。ぐへ。
嘘ありです。

初日。
あんまし寝てねえ日々が続いているあたくしはふらつきながらホール入り。

早速リゲインでドーピングして『断象・うちやまつり』
のゲネラルプローブ。
リーディングは何がツライって、
出番じゃなくても舞台上にずうっといないとイケナイ。
はっきし言って

眠い。

こんなこと言っていいのか?
いや、でも実際問題眠い。
照明あたって暖かいし、でも暗いし。

ゲネプロ後のみんなの話題は
「いかにして居眠らないか」

しかしね、映像も超かっちょいいし、
ヤザキさんも超かっちょいい。
刺激的で面白い。
ん~~~~~、最高!

とか思いつつ、バタバタと準備して、
初日の幕が・・・・幕が・・・・幕が・・・
あれ?あがんないの?
って思ってたらあがった!

・・・えー、どういう事かと申しますとね、
オープニング、暗転しなかった・・・・・

普通、お芝居ってさ、始まる前に真っ暗になるでしょ。
んで、明かりがついたら役者がスタンバってて、
お芝居が始まるじゃないですか。

その最初の真っ暗がね、真っ暗にならなかったの。
まあ、機材のトラブルだったんですけどさ。
大方真っ暗なんだけど、一個だけ明かりがついてる。
真っ暗にならないから役者が出て行けなくて、
「あれ?あれ?」
と袖で待ってたんだけど、
オペブースにいる照明さんは大方真っ暗なので、
役者がスタンバイしたかどうか見えない。
で、いつものタイムで明かりをつけたわけですよ。
すると、もちろんだ~れもいない、な~んもないまんま。

オープニングで出る筈の役者はもう、呆然。
しかし、呆然としててもしょーがないので、
てんこもりの小道具を手に手にそ知らぬ顔で舞台へ。
すべてセッティングし、位置について、
そ知らぬ顔でお芝居をスタートしたってわけですよ。これが。

というのが、初日の大ハプニングの顛末。

幸いなことに演出だと思ってくださったお客様が結構しましたけど・・・

しかし、役者の方は内面で相当焦ってしまい、
正常に芝居するのに猛烈な精神力を消耗。
出番が終わったら倒れこむように楽屋に戻り、
握手をしあって、「よく耐えた!」とばかりに肩を叩き合っておりましたの。

今回、小道具、消えモノがものすごく多くて、
実は私が小道具のスタンバイを一個忘れていたり、
うまく扱えないのをアドリブかましてごまかしたり、
みんなそれぞれに必死の対応。

そりゃあ、緊張感バリバリの芝居になりますわよ。おほほほほ。
笑いごとじゃないのだ。

しかし、その緊張感が芝居に良い効果をもたらしていたようで、
演出はいたくご満足だったのでした。

あふう。


もうついでに二日目も書いちゃうぞ。
今日はホール入りしてからモンダイの暗転部分の稽古。
モンダイのってのは前日のトラブルもさることながら、
小道具が多くて暗転中の転換がものちゅごく大変なのです。
今回、舞台設定が喫茶店です。
分かります?
コーヒーやらジュースやら水やら、
ひじょーにキケンな小道具がやまもり出てくるわけですよ。
もちろん、暗転したらまあっくらけの中、それらを出したりしまったりしなきゃならんわけです。
もちろん、出ている役者の手運びです。

むかあし、まだ私が観客だったころ、
小劇場の役者さんはあんな真っ暗闇でも目が見えるんだと本気で思っておりました。
自分が小劇場の役者になって知りました。

見えるわけねえ。

限られた時間の中、何人もの役者が真っ暗闇の中でジュースやらコーヒーやらを(しかも両手に)持って出入りしているわけです。
泣きそうです。
でも、そんなことでは負けない。
勝ちたい時にはエスカップを飲んで頑張るわけです。

さて、今日は楽しみな楽しみな『断象・うちやまつり』の本番です。
これは本番一回こっきり。
気合まんちくりんで、エスカップの上に眠眠打破をがっちょり決めていざ出陣。
眠くもならず、気合ばっちり。
われながら今日は調子いいぜい!
順調に進んでるぞ~!

と、
思っていたら!!!!!

そのハプニングは突然起きたのです。

それは丁度私の出番(まあ、舞台上にはずうっといるのですが)。
「いざ!」とばかりに立ち上がったその時、

めりめりめりめり。ばたん。

え?なあに?なんの音?
私、なんかしたか?
いやいや、立っただけだぞ。
と思いつつ台詞を読む私。

実は、舞台上手に立っていたパネルの足が壊れ、
客席に向かって倒れたのです!!!

ぎゃあ!!!

幸い、軽いものだったしゆっくり倒れたので大事にはいたりませんでしたが、パネルが膝に乗っかっちゃったお客様、驚かれたことでしょう。本当にもうしわけありませんでした。

本番中にパネルを釘で固定するわけにも行きませんので、
その後、終演まで演出が上手側のパネルを支え続けておりました。
ちなみに、念のため、舞台美術家が下手のパネルも支えておりましたが。

しかし、前代未聞のありえない事故です。
初日の機材トラブルといい、二日目のパネル転倒といい・・・

そういえば、暗転の稽古の時に、一度うまく行かなかったことがありました。
役者同士がぶつかったとかなんとか。
我々はほんのかすかに見える動く影や気配で目当ての場所を何人通ったか数え、ぶつからないように自分が動くタイミングをはかっているのです。
ところが、亮子が変な事を言うのです。

「このタイミングではここを紀伊川さん一人しか通らない筈なのに、もう一人確かに通った。」

おやあ?????

しかし、みんな「そんなとこ通ってない」と言います。
誰?一体誰が通ったの?

ま、なんと言ってもあの禍々しい「うちやまつり」の続編です。
こういう事があっても不思議はないかなあ。

なんせ、「うちやまつり」初演の時も
「?????」な出来事がいい~っぱいありましたからねぇ。
舞台に塩まいて黙祷したりしたもの。

そう言えば「うちやまつり」の姉妹作とも言える
「のにさくはな」の時もものすごかったしなあ。
けが人、病人続出で、本番中に救急車で運ばれた奴までいたもんね。

しかし、その「うちやまつり」が岸田戯曲賞とったんだから、
この作品もなんか賞とれないかしら?
うきうき♪
とりあえず、怪我だけはしないように頑張ろ~っと♪

胸部X線(9/12)

ああ~、ツライ。何がツライって、・・・なんだろ?
今日は創造館にて最終稽古。あたまからあたりつつ、うまくいかないところを繰り返し確認。あっと言う間に時間終了。
みな日に日に上がってきます。僕もがんばらにや。
いよいよ明日より小屋入りです。僕は仕事の為、夜入りですが、皆さんよろしくお願いします。
昨日はこんな夢を見た。稽古が終わり、稽古場からかなり疲れた顔で出てきた、桃の女優の口元(名前は秘密)を見ると、ヒゲが生えていた。それもたっぷりしたヒゲではなく、ナマズのヒゲの様なニョロとしたのが、口元やアゴから生えていた。ちょっとびっくりして、隣にいた亀氏に「大丈夫かな?」と云うと、「ホルモン注射してるらしい」とのこと。なるほどと納得の夢。
なんで毛の夢ばかりなんでしょう?

いっぱい稽古した日。;めぇ

投稿した時間が思いっきり嘘です。
実はもう日もすっかり変わって2時間もたっていて、
しかも私は朝から仕事で、あと5時間もしたらおきて仕事に行く準備をしなくちゃいけなくて、仕事が終わったらダッシュ!で稽古に行かなくちゃならなくて、終わって帰ってきたらきっとまた日が変わったりしているに違いなくって、
ああ、もういやあああああ!!!!

まあ、そんな感じの私の内面はほっておいて。

いつも稽古は7時開始なのですが、今日は4時開始。

集まって、まず断象・うちやまつりの稽古です。
色々細かい指定が入りました。
「ここは声を張って」
とか、
「ここはちょっとだけ声を張って」
とか、
「ここは早口で声を張って」
とか。
よくわかりませんね。
でも面白いですよ。面白くなりましたよ。更に。

そして晩ご飯休憩をはさんでparadiselost,lostの通し。

今回、とにかく消えモノが多くてほんとに大変!
わちゃわちゃ準備してたらもう通し開始の時間になっちゃって、わちゃわちゃした気持ちのまま芝居が始まってしまいました。うぬぅ。

なんて言い訳にしておりますが、まあ、なんちゅうか、要するに、

今日はこけた。

全体としてこけてました。
しかし、誰がおおこけしてたかっつうと、私なんじゃねえの?
それどうなの?ねぇ、どうなの?
ふがいないことこの上なしです。
プラン変更がうまく行かなかったというのが最大の敗因か。
ま、しゃあねぇなあ。
しゃあねぇなぁじゃな~~~い!!!

しかし、よい人もおりましたのよ。もちろん。

例えばじゅんじゅん。
本日は珍しく弁舌爽やか。
すらりすらりと台詞が出てきて、頼もしいことこの上なし。
着実さが魅力ですな。しかも、なんか変なネタまでちゃっかり仕込んでやんの。
じゅんじゅんは私のツボにがっちょりはまるので、あんまり面白いことしないでほしいのだ。


例えば西田さん。
日々面白さにみがきがかかってくるよぅ。
この人、ただの男前じゃないのねぇ。しみじみ。
すごいかっこ悪い役なんですよ。でも、すごく楽しそうにしてる。
畜生、いいなあ。

んで、へっこりと凹んだ状態で、断象・うちやまつりの稽古。
ヤザキさんも登場。
凹んでたせいか、イマイチふるわない私。
でも、全体としては面白い。
ヤザキさんも「難しい!」とは言ってらっしゃいましたが、
ものすごい集中力で頑張ってはります。
うーん。楽しい。でも、もっと楽しみたい。
もっと楽しむにはどうしたらいいのかしら?

山盛りの小道具をうんとこうんとこと片付けて終了。

プラン変更を宣言しながらおおこけしてしまったので、
これは申し訳ないと思い、相手役に謝ろうと「今日は失敗しました」
と言いに行くと「そんな事言われましても」と取り付く島もないお応え。更にべっしょりと凹んだので、まっすぐ帰れず、居酒屋へ。
するとなぜかノリノリの西田氏。
「カラオケに行こう!」とか誘われましたが、
「明日は仕事なのよ!めぇめぇ!帰らないとダメなのよ!めぇめぇ!」
と自分を説得して帰宅。
そして凹みっぱなしでちっとも立ち直れないので、腹立ちまぎれにこんなとこで相手役の悪行を暴露。ごめんごめん。だって、今日は優しくしてあげないといけない日だったんだも~んだ。

現在午前2時半。
すでに取り返しの付かないほどの夜更かし。

明日、仕事・・・・・行きたくなああああい!!!!!
ぎゃあ~!!!!!!!!!!

問診(9/9)

ああ~ツライ、何がツライって、時間が・・
反って、孵って、却ってきました。
職場の用事で、強制的に二泊三日飼われてました。
本当なら東京公演と重なって飼われてたところを、芝居に関してのみ福運のある私は、なぜだか順番がてれこになって、今になったのです。よれよれでカエッてきましたが、よしとしましょう、してください。
今日も「Paradise~」の通し。
この三日、見ない間に格段に良くなってます!面白いやん!しかし一人取り残された感が。芝居のみ恵まれてる私は、こっからもうひと、ふた気張りです。

そんな日々の中、ハゲる夢を見た(夢十夜風)。別にハゲる心配はないのだが見た。ちょうどカッパのような状態で、残った毛は長め。ただハゲのある場所がデコだった。つまり眉毛のすぐ上から毛が生えてて、デコだけが丸くハゲてる。そのハゲを眉毛の上のロン毛で隠そうと、かきあげるのだが、サラサラヘアーのため、すぐ落ちてきて隠せない。それを繰り返す夢。これは何を表してるんだろか?誰かカウンセリングを。つかれてる?おわれてる?

はっとしてぐぅ。;めぇ

APAグループってしってますか?
あの、ホテルとかマンションとかを経営している会社ですが。
APAグループのマンションのイメージキャラクターはトシちゃんです。
淀屋橋にあるAPAマンションの工事現場の壁にでかでかとトシちゃんの顔が。その横に
「はっとして梅田。ぐっときてミナミ。ぱっと目覚める淀屋橋」
って書いてあります。

ところで、じゅんじゅんが帰ってきましたよ。
でもへたっている模様なので、めぇめぇが書きますよ。
ヒマなわけじゃないんです。
何かがウチで沸き立っているので、とりあえず、ここにべろ~と出しちゃえ。てへ。というだけです。

今日はですね、『paradise lost,lost』の通しでございました。
もう、この先本番まで通ししかしないよってすけじうるです。

さすがに台詞も入ってるね。おおかた。

うんうんうなっていたはた姉もまあ、大丈夫なんじゃないのん?
ぐらいになってたよ。はた姉は台詞さえ入っちゃえば勝ったも同然だからな。
ちょっと自分の演技を省みちゃうよな芝居をしますな。さすがに。

亮子ちゃんもいい感じに仕上がってきましたね。
ちょいとモンダイのシーンがあったりしたのですが、そのシーンでの亮子ちゃんは、なかなかいい顔していましたよ。ぐっとくるような辛そうな顔。お好きな方にはたまらないんじゃないでしょか?

はし犬は役者らしい演技をするようになってきたなあ。
鬼のようなドモリも姿を潜め、モジモジ動く足腰もちゃんと立つようになってきたし。お姉ちゃんは満足だ。あとは自分でなんとかできるでしょ。

こないだまで「微笑みの貴公子」だったのに「ナスのへた」に変身したじゅんじゅんも頑張ってますが、いまだ台詞が・・・
頑張れ、もうちょっと!

亀岡くんは誰よりも真っ先に台詞覚えて出来上がってたからな。
とんでもなく大量のきえものにも頑張っていますよ。今回、彼は小道具担当。かわいそ。

谷川ちゃんもイイ感じです。安定感あるなあ。不安とか焦燥とかないのかなあ、この子。若いのにどっしりしてるわあ。

西田さん、面白すぎ。シリアスに芝居してるシーンに入ってくるんですが、笑ってまうがな。こらえるのに必死だよ。わたしゃ。

サカイくんは毎日、ひとりで動き回って走り回って暴れ回って汗だくだく。いつも衣服がしっとりどころかびっしょり濡れている。あんまり触らんとこーっと。

んで、わたくしは通しのあとの居酒屋で座長にはっとするようなことを言われましたんで、またプラン変更だよ。
ごめんねサカイくん。
次の通しで私があんまり触らなくても、それは君の濡れTシャツのせいではなくてプラン変更のせいだからね。

その後、久しぶりにカラオケなんぞに行ったわたしたち。
歌はいいねえ。発散しちったよ。

未だ果たされぬ;めぇ

今日は『断章・うちやまつり』の通し稽古でありんす。

ありんすけれども、サカイヒロトに呼び出された私。

『果たし状 稽古前に体育館裏まで来い!』

あらやだ♪
実は、ここだけのハナシなんですが、
今回、あたくしとサカイヒロトは「恋人同士」という役なのですよ。
きゃー♪
これは受けて立たねばにゃらにゃーい。

いつにもまして超特急でチャリをぶっとばす稽古場までの道すがら、
猫を轢き、犬を轢き、幼児を轢き、最終的には象を踏んでも大丈夫!
「ああ、うちやまつりだなぁ」としみじみ見上げる夕日の赤さ。

体育館裏ではポチが鳴く。
鳴いているうちに役者が集まる。わん。

あ、お留守にしていた森川君とこじゃっぴーも帰ってきたね。
踊りのお兄さんもやってきたね。

さて、フルメンバーにて、衣裳もつけ、
『断章・うちやまつり』
通し稽古のはじまり、はじまりい~!

あまりネタはばらせませんが、
大変刺激的な稽古です。
おおかたはリーディング。
後半、クライマックスにヤザキさんが登場します。

「役者の声」で踊るダンサー。
「ダンサーの動き」に感応する役者。
時には
「役者の肉体」に絡むダンサー。

台本を見ているため、私はほとんどヤザキさんのダンスを見ることができないのですが、空気を伝わるヤザキさんの動きを感じながら、台詞を奏でます。
「台詞を奏でる」って、サムイ表現やなあ~。ぶるぶる。
感情、役柄を保ちつつ、違うところで流れ出すせりふ。それを目指したい。

今日もまっすぐ帰りません。
明日は『paradise lost,lost』の通しです。
居酒屋で演出とラストに向かう肝心なところの感情の流れについて相談。
ああ、これかな?と、あたりはついた。
あとは明日の通しで確認作業。

帰りのチャリーズも、今日はフルメンバー。
実佳ちゃん、はし犬、そして私。
酔っ払って調子に乗ったはし犬が、あろうことか私の頭にチョップ。
チャリから飛び降り、タイガーネックチャンスリードロップで応戦。
寄る年波になんか、負けないわ!
負けない、勝たない。しなやかにすり抜けよう。
失神したはし犬は路上に放置して、
おうちの前まで実佳ちゃんとおしゃべりしながらちゃりちゃり帰る。
さよなら、さよなら、また明日。


※一部、真実と異なる表現が含まれておりますことをご了承下さい。ませ。ぶひ。

もうkarteは完全放棄;めぇ

そんなこんなでまとめて書いてるめぇめぇでございます。
だって、じゅんじゅんが逃亡しちゃったんだもん。ぐすん。
早く帰って来てね~~~!

というわけで、じゅんじゅんがいない稽古場。
じゅんじゅんがいないシーンだけをピックアップしてやります。

あ、ところで、ここにいたるまで・・・っつうか、まあ、割といつもなんですが、
シーンの稽古を繰り返してやるということを一切しておりません。
うちのばやい、ほとんどいつも通し稽古みたいなもんなんですな。
途中で止めたり、シーンが飛んだりしないのが「通し稽古」と呼ばれて区別されておりますが。

で、じゅんじゅんがいるシーンを抜くとさ~・・・
気持ちの流れが作れなくてさ~・・・

今日はあたくしの事を書かせていただきますが、
難役ですのよ。やはり。
ものすごく大きな疑問があるわけですよ。
「この役はどうしてこんなことするの?」って。
しかし、その答えは戯曲のどこにも書かれていない。
というか、その疑問事態がこの戯曲のテーマとも言うべきものだったりするのです。

その辺は『うちやまつり』の佐藤さんの奥さんと全く同じなのです。
「なぜ、人は人を殺すのか」
その答えはないのです。その答えはないよ、というのが『うちやまつり』というお芝居なのですよね。
しかし、佐藤さんの奥さんを演じる私の中にはその答えをちゃんと作っておかなきゃならんわけですよ。
「そんなのわかんね~よ~」と思って作家に聞いても「オレもわからん」と言われるわけですよ。ま、わからんからこんな台本を書くのですけども。

正直、『うちやまつり』初演では、私はそこを作りきれませんでした。
「これか!」と思ったのは再演の時。
そこにもっと自分の役者としてのクリエイティヴィティを加味できたのが、やっと去年の再々演の時でした。

今回は新たな疑問。

通し終わってチーム・チャリーズのはし犬と共にジョリパでスパゲッチをつつく私。産みの苦しみに頭を抱える私に、はし犬も心配そうに鼻をならしています。
め「ま、そんなこんなでこの辺がさっぱりわかんないわけよ。」
犬「はい」
め「とはいえ、ここがクリアされないとなんにもなんないからねえ。ううむ。」
犬「僕も、もっと悩みたいっす!」
め「・・・(?_?)
  あんな、そんな事言うてんと、今の自分の芝居をなんとかせぇ!」


さて、本番まであとわずか。
正念場です。

さっぱりすすまぬ;めぇ

はい。いや、この日誌が、でございますよ。
すでに執筆者のじゅんじゅんとめぇめぇは
無理!
という状態なのでありますよ。

というか、本番が近づき、すべてのブログが休止状態。
はた吉の家もとまり、
加納の人マン(バイク日記)もとまり、
川井の不思議発見もとまり、
ふと横を見るとサカイヒロトの「活字中毒者のなんちゃら」もとまっているよ。あ、ちょっと動いたよ。

それぞれに、いっぱいいっぱいな中、通し稽古だったわけなんですよ。この日はね。レポートしとかんとあかんのんちゃうのん?のんののん?

とりあえず、初通しなんで、みんなの力を抜かせちゃおう。

というわけで、アップの途中で鬼ごっこをしてみた。

名前鬼ってんですか?
まず、全員が果物の名前を選び、鬼に捕まりそうになったら誰かの果物の名前を叫ぶ。そうすると叫ばれた人が鬼になる。もちろん、その前に捕まったら鬼になる。というやつ。

みんな、のってくれるかな~?

というのは無用の心配。
はしゃぐ、はしゃぐ。

一番うれしそうなのは西田さん(ナタデココ)とサカイヒロト(キウィ)。
意外と冷静なのは実佳ちゃん(梨)と加納(さくらんぼ)。
基本的にどんくさいぞじゅんじゅん(ブルーベリー)とめぇめぇ(もも)!
特にじゅんじゅんはもひとつルールを把握しておらず、すぐ捕まる。誰の果物も叫ばず、どんどん捕まる。
鬼ごっこが終わってから「名前よばなあかんのですねぇ。ははは。」とか言うてる始末。
ひとしきりやったら汗だくだく~。

というわけで、通しです。
力を抜いてもやはり気合は入るもの。
しかも初めての通し。
みんなやりたいことがいっぱい。
気合が入ってる分、空まわる。

って感じでしたね。
しかし、ここまでくればしめたもの。
あとは本番に向けて仕上げていくだけ。
よし、よし。

役者は悩み苦しむ時期ですが、
全体としてはよい流れですね。
今は産みの苦しみ。
頑張れみんな。ひっひっふ~!
あ、頭が見えたわ!もうちょっとよ!はい!イキんで!!!

客演の西田さんもサカイくんも、なかなか面白い役をやっておりますよ。
「え?こんな役するの?」って感じかも。
西田さんは「しょぼいおっさん役」
サカイくんは「かわいい男の子役」
え?かわいいと思ってんのは私だけか?そんなことないよね。
お二人も、現在産みの苦しみ中の模様。

ちょっと頑張って稽古場日誌書かなくちゃ!
ひっひっふ~~~~!

視力・色神検査

ああ~ツライ。何がツライってお腹が・・・。
今日は深津さんが名古屋で開催される劇作家大会参加のため、自主練なり。
あたまから、確認しつつ小道具等も使って立ち稽古・・・なんか多い?茶店が舞台のため、小道具、消えものがワサッと。みんなモグモグしながら、しゃべる間を探ったり、しゃべれんかったり色なん匂い充満です。とは言っても僕はコーヒーだけだす。さらにさらに稽古後の片付けが大変大変大変でした。そんなこんなで、本日も稽古終了~。
で、帰りの電車。いつも終電間際で遅くのため、色んな、色んな、に出逢います。いつもの様に台本読んでブチブチ言いながら顔がごそごそ動いて一般的には、かなり色んな、色んな、になってる状態。ふと何気に斜め前を見ると、なんと職場の二つ上の先輩が。向うは気づいていないのか、気づかない振りをしているのか、あさっての方向を。僕もその人のあまりにいつもと違う気配に声掛けれなかった。なんだか見てはいけない、その人の何かを見てしまいったような気がして、少しだけ怖かった。みんな色んな顔をもってます。
プロフィール

桃園会

  • Author:桃園会
  • 桃園会第50回公演
    『深海魚』
    作/深津篤史
    演出/森本洋史

    会場/ウイングフィールド
    2018年3月25日(日)-27日(火)

    詳しくは桃園会ホームページで!
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