34吼(稽古34日目)

弟マイク獅子です。コンバンワ。
今日はラジオの日です…未だに聞けていませんがきっと面白いんだろうなぁ・・・
リアルタイムじゃないと聞けないのが非常に残念です。

さて、本日は公開稽古の日!

僕自身は公開稽古というものが初めてだったので、かなりアタフタしたり、どうしていいのかわからいことだらけでした…

それは劇団員みんなそうだったようで特に紀伊川さんと亀岡さんのシーンがギクシャク…
やり直しでもっかいやってみてもちょっとギクシャク…やっぱり人がいて見られていると緊張が走ります。

シーンを繰り返し繰り返し返して形を固めていくような作業?のような稽古でした。

大体20名ほどのお客様にきていただきまして、7時半から9時までの稽古を間タバコ休憩を挟みながらの公開稽古、今日はみっちりな感じがヒシヒシ伝わってきます。

文章がちょっと前後しちゃってわかりずらくなっちゃった…(汗

稽古終了後は、役者は帰り支度に勤しんでいましたが深津さんはお客様のと質疑応答。

なかなかおもしろい話や、美術に関してお話していました。

う~ん全部聞きたかった(笑


さて、獅子様からのご質問が来るとは?!

桃園会に入って驚いたこと…

う~ん難しいですね。

驚いたというよりも安心した。という気持ちのほうが強かったかもしれません。

まぁしいていえば、深津さんは毎日のように飲みにいっていられることでしょうか…(笑

あ、僕がまだ桃園会にいれてる、これが一番の驚き?ですかね…

では、ちょっと気になったので獅子様にもご質問を。

いままで今回のような公開稽古って桃園会でありましたか?


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33吼え(稽古33日目)

ホール稽古3日目。
昨日は粗通しでしたが、今日は細かい出ハケの調整をラストまで。
衣装もちょぼちょぼ集めつつ。
わたしが衣装抱えてふらふらホールに入ると、1枚出来上がってる!
妖精さんか?いやいや、直美ちゃんでした。
縫い物を川井嬢と森川君が手伝ってくれてるのです。
こういう作業はけっこう時間がかかるので、ほんと助かります。
わたしは絵を書かないと。
何の絵かは見てのお楽しみ。

大人たちは毎日飲みに行ってます。
わたしはもっと大人なので、2日に1度行ってます。
お金なくなります。ほんと。
生田姉さんが、テンガイさんに
「今度親子で飲みに行きましょうね!」と言ってました。
さて、どんな親子の交流になるのか。
そして芝居はそこからどう変わるのか。楽しみです。
コミュニケーションは大切よね。

さて、兄獅子がネタにつきて、わたしからの質問を待っているとか。
ではでは、子獅子たちが桃園会に入って驚いたことはなんでしょうか?
役者についてでもいいし、練習内容でもいいし、
思いつくままに、よろしく!

今日11/30は・・・

 ラジオの日です。本日は、精華小劇場からお送りする予定。22:30ぐらいからです。お楽しみに。

32吼(稽古32日目)

 そういや、こないだ初めて電車内で吐いた。知らん顔してたけど、恥ずかしかった。すみません、どうも。

 と、いうわけで、稽古。今日は、17時にバイトを早退し、19時ごろに劇場着。本日は照明を吊っていた模様。森川氏が、やたらと空腹を訴えていた。彼女は、マラソン練習でハッスルしすぎて、ひざを痛めたようで、少し、足を引きずっています。その感じが、なんだか、萩本欽一氏のようで、早く治ってほしいですけど、面白い。あと、なんか知らんが、なおみがはしもとさんを怒っていた。ナーバスな感じがした。しかし、面白かった。
 ちなみに、今日のスタッフさんへの弁当が、松屋の豚丼・サラダ・生卵といったフルコースでした。マックポークしか食べられないわたくし、金銭的なアレの為でね、節約しているので、食ってやろうかと思った。でもやめました。おとにゃ(はたもと風)でありたいのでね。
 トピックは、天野天街さんが、本日より、本格的に稽古参加。面白い、驚くほどに。久々のアレで、やや戸惑っている感はあるものの、固有の喋り方、トーンがよくて、これから楽しみです。そんな感じで、あらーく通しましたねえ。衣裳着てねえ。まだまだいける感じですのでね、こりゃあがんばらんといかん、と思った。全体が。舞台のね。役者陣がね。
 それにしても、舞台がある状態で、長く稽古が出来るのが、大変ありがたい。通常は、仕込んで、その翌日が大体初日になるので、舞台に慣れてきたなーと思った頃には終わってるパターンが多いのだが、今回は劇場での稽古も長くあるので、ずいぶん助かる。いろいろ出来そうだしね。たくさん試せます。
 たくさん試せるといえば、今回、はじめてやる「公開稽古」。11/30なんですけど、普通に稽古をやるのか、それとも、焦らしのテクで、小出し小出しにシーンをやるのか。どうなるのかさっぱりです。緊張しますしねえ稽古とはいえ。見られているわけだし。ミスターKは、公開稽古があること自体知らなかったそうです。予定表を見ていないのでしょうねえきっと。ぼくも、なんか、公開稽古用の何かを仕込んどいたほうがよいのか。それとも、あえて、全部見せないほうがよいのか。はたまた、いろいろやって見せて、見学者の反応を見て、またいろいろ練ってみようか。ちょっと、悩んでみます。あと少しで定員になるので、興味のある方はぜひおはやめに。精華小劇場へ問い合わせてみてくださいよ。お待ちしてますので。あと、あと、一部のコアな人に大ウケのプログラム「こざけんの砲撃ナイト」もよろしくです。次は、11/30。あ、公開稽古の日か。楽しいゲストを迎えてやってますので、聞いてみてください。豪華ゲストを用意しております。客演の方々とかね。深津氏とかね。裏話とか、すごいですよ(笑)。いいのか、こんな事いって!みたいな。

 んで、いつものアレですが、特に聞きたいこともないので、獅子様から何か聞きたいことわないですか。平獅子たちに。

 

31吼え(稽古31日目・そして仕込み)

いよいよホール入りですよ。
これからずっと精華で稽古ですよ。
いつものようにゆる~いゆる~い仕込み。
特に今回は照明も明日仕込みだし、
まだまだ初日まではずいぶんあるし。
舞台がまたかっこいいんだ。
でも、演出上くぐって出るところが多くて
これがなかなか大変なんですよ。
さっそく紀伊川氏が背中を打ってましたね。
登退場の変更があったり、いろいろな変更点が出てきて
それをすり合わせつつ稽古。
わたしと紀伊川氏は声を録音したりもしましたね。
舞台上でやるってんで、稽古前の全員の見ているところで
やらなくちゃいけないくて、ちょっと恥ずかしかったです。
明日は衣装合わせの続きもあるし、また山ほど運んでこなくては。
頑張りますよん。

さて、受賞歴ね。
うちで一番たくさん頂いているのは
関西現代演劇俳優賞。
これは演技を批評の対象にしようという意図で
演劇評論家の九鬼葉子さんと太田耕人さんが作られた賞です。
(創設当初は菊川徳之助さんも)もう9回。
女優、男優、奨励賞があり、わたしも頂きましたね。
毎年1月末くらいに前年1年間の上演作品が対象。
もちろんお二人が選ばれるわけですから全てを網羅とはいかないでしょうが
名だたる劇団の役者さんがとられてますし、
俳優に対する賞はほんと少ないから、はげみになって嬉しいものです。
ちなみに賞金が出ましたので、わたしは衣装を縫う為の
ミシンとアイロンを購入しましたよ。

それから関西野外連絡協議会(関野連)の飛田演劇賞。
深津や江口、音響の大西さんがとってますね。
大西さんは野外もやりますから当たり前として、
なぜ、うちのがこの賞をもらっているのか?
詳しくはわかりませんが、やっぱり、心意気ってヤツでしょうか。

賞ってのはやはり作品がよくなければ絶対に頂けない物ですからね、
一つ一つの作品を真摯に創り上げることが一番じゃないかな、と思います。
ちょっと真面目?

30吼(稽古30日目)

弟マイク獅子です、コンバンワ。

前回は言葉足らずだったようで・・・ごめんなさい。

というわけで名誉挽回で再び登場。(大丈夫か?)

本日より客演の生田さんが本格参加!
あとはアマノさんがくればキャストがやっと全揃いします。
あと二日のことといえど、待ち遠しいです。

いままでは立ちで通し稽古をやっているとき、生田さんやアマノさんの役は獅子さまや兄獅子がかわりにやっていましたが、やっぱり本役の息で合わせたいものでやっと本格的?な稽古に突入していきます。

まぁ当たり前といえば当たり前なのですが・・・

ちなみにもう3週間前ですが、ちょっとまだ台詞が全体的に覚束ないかもといった感じですが、演出は流れはできているとのこと。

役によっては出ずっぱり、役は2つ以上というのがあるのでみんな大変で…

今回美術も特殊?なので小屋入りしないと舞台の感覚がつかみ難いのです…。

ですが!明日から小屋入りなわけで、ようやく難儀なセットで感覚を掴み、作品作りにせいがでます。

明日の稽古も楽しみだなぁ。

今日の稽古終わりに兄獅子が橋本さんに動きを確認している写メをとったのにうまく貼れずに断念…写メはまたの機会に~ちなみに橋本先生は台本をわすr・・・・ごっほごほ!!


質問コーナー!
桃園会の役者は数多く?の賞を受賞していますが、これはどういったものなのでしょうか?
また、獅子様も受賞しておいでですがそのときの気持ちとか感想みないものが知りたいです!
あ、どうやったらとれますかね・・・?なんて邪な気持ちじゃ受賞なんて程遠いのでしょうが教えてください!(笑)

29吼え(稽古29日目)

今日も一部衣装合わせ。
昨日の日記にもありましたが、そう、衣装合わせは大変なのよ。
弟獅子さぁ、それを一言で書いてどうする!(あ、吼えた)
どこがどう大変だったかを書くのが日記ざんしょ?

ま、どう大変だったかと言うと(結局自分で書きたいんかい!)
まず、演出と衣装でどんな感じがいいよね〜という相談をします。
それからみんなにこんな感じがいいのよ〜とざっとした説明をして
日を決めて一斉に持ち寄る。
大抵の小劇場演劇では衣装は持ち寄りだと思います。
そして足りない物を買ったり借りたり作ったり。
予算は少ないです。
みんな一抱えの私服を持って来ます。
わたしは劇団のお金で過去に買ったもの、
いらないからとよそ様がくださったもの、
捨てりゃあいいのに捨てきれない自分のよれよれの私服などを
山のように持っているので
(自宅の1間半の押し入れが上から下まで全部うまるくらい)
その中からキャリーに積めるだけ持って来ます。
この時ばかりは車の免許失効したことを悔やむわけです。
それを小1時間くらいファッションショー。
イメージにあう取り合わせを考える。
最終的には全員がシーンの流れにそって、並んで
オッケーが出るところまで持っていきます。
もちろん1日で終わることはありません。
足りない物を買い足して、または追加で持って来てもらって
何度も合わせていきます。
普段は照明さんが照明に使う色が決めやすいように
照明さんの見学する通し稽古を衣装付きでやったりするんですが
なにしろ今回うっかりしてたので、27日の仕込みには到底間に合いません。
ごめんなさ〜い。

さて、質問ね。
精華小劇場での公演。
なにしろ劇団として一番最初に公演したのが桃園会ですからね。
楽屋周りの掃除はすごかったですよ〜。
数十年のホコリを水で流してこすって拭いて。
ホールに入る前(プレイベント前)にも何人か借り出されて
天井塗ったりもしたんだよね>川井さん
楽屋も土間だったので、平台にゴザで座敷きを作ったりしたなあ。
今じゃすっかり進化して使いやすくなりました。
「うちやまつり」と「熱帯夜」の二本立てで
11月に「熱帯夜」を演じるチームは寒かった。
その時に次はうちやまつり3部作完結編を書くぞ、
なんて話を聞いたんじゃなかったかしら?
どんどん進化して小屋の空気をまとっていく精華小劇場に帰れるのは
とっても嬉しいです。
がんばりますぞ〜!

28吼(稽古28日目)

こんばんわ。弟獅子です。

本日の稽古は、いるひとたちだけで立ち稽古もほどほどに衣装合わせをおこないました!
これはあり、あれはなし…う~ん難しい。
寺本さんに合う衣装がなかなかないことが判明。

衣装合わせって結構大変な作業なのをあらためて知りました。

質問こーなー!

今回精華小劇場さんで公演なわけですが、初めて精華でやったときのことをお聞かせください~♪

27吼え(稽古27日目)

そして、衣装の相談。
その前にこのシーンが木曜日で、このシーンは金曜?の朝?
で、ここが夏?なんて台本の読み込みを少し。
気をつけないと勘違いと妄想に入ってわけわかんなくなりがち。
さじ加減が難しいです。
だんだん体調を崩す人が増えて、今日も一馬がお休み。
一馬の役をやる深津氏がめっちゃおもろくて楽しかったです。
いや、もちろん一時的にやってるから面白いわけで
一馬のも十分面白いから。
そして小坂氏は深夜にネットラジオを控えているので、
日記が書けないっていうから
獅子様2連続登板ですよ。しょうがないなあ。

今日は精華小劇場から丸井さんと間屋口さんが来て下さって
制作的なお話をあれこれ、初めてのロングランなんで
いろいろ初めてのことばかりでみんな右往左往しています。
お客様、たくさん入るといいなあ。
ぜひ、どんどんご予約をよろしくお願い申し上げます。

26吼え(稽古26日目)

だんだん余裕がなくなってきて、若干とどこおりがち。
がんばります。

通しました。
舞台監督の都ちゃんや音響ピロキ氏がお見えでした。
まだ覚えてません。台詞。
すみません。
そして、ぼんやりしていたら、もう来週仕込じゃないですか。
衣装なんも決めてない!
決めてないっつーか、演出との相談もまだ!
照明仕込みには衣装いるじゃん!
大慌てで相談。
あ~、やっぱり大変そう。
設定上2日に渡るし、着替えもありますね、
大阪チームと沖縄チームでこう変えて、
え?夏と冬のシーンが??
わ~、わたし台本読めてませんでした!
すみません。
あやまってばかり。
今週中にめどつけるよ!

さて、質問ね。
客演さんか~。たくさんい過ぎてわかんない。終わり。
てわけにもいかないですね。
まず、旗揚げ公演からして当時藤野節子さんは客演でした。
その後劇団員に、ってパターンはけっこう多くて
亀岡氏も元々時空劇場時代に客演してくれてたんです。
その頃同じく時空劇場にいた現・MONOの金替さんも一緒に出てくれたことがありました。
森川君も最初は深津の後輩で~すってお手伝いに来てくれてて、
客演から劇団員になりましたねえ。
あの頃はきゃしゃで初々しい子でしたよ。
こんなちっちゃくてたくましいお兄ちゃんに育つとは…。
紀伊川氏も元は「死の教室」という作品でコロスを募集した時に
「見たことないんですけど…」といいながらオーディションにやってきて
そのまま入ってしまいましたね。あれから10年…(遠い目)。

コンブリ団のはしぐちしんさんも一時客演の常連さんでしたねえ。
太陽族の南勝さんや森本研典さんも出てくれてますよ。
関西演劇界の名優がたくさんだよ!
今回怪優アマノテンガイさんに出ていただいてますけど
精華小劇場での「うちやまつり」では、くじら企画の大竹野政典さんに
怪優っぷりを発揮していただきました。
そのときは今東京で頑張っている青島翠ちゃんや
今地点の谷弘恵ちゃんもわたしの手作り衣装を可愛く着こなしてくれました。

生田朗子姉さんにも何度も助けていただいてます。美人大歓迎!
遊気舎の西田政彦さんや、ダンスでヤザキタケシさん、
サイトウマコトさんは記憶に新しい感じです。

うわ~書き出したら一杯いますよ。
もっといるんですよ。たくさんいるんですよ!
みなさんのわかりそうな人を書き出してみたので
書き忘れている人があったら指摘してくださ~い。

25ほえ(稽古25にちめ)

 また、メガネです。つか、最近、本気で胃が痛い。ここ10日ぐらい。わかってますがね、原因は、タバコと酒とストレスかなあ。食欲はないが、食べんとキツイので、無理やり食べる。すると、胃もたれがする。ということで、しましたよ、こないだのモツがね。すごいもたれた。ほんともたれた。
 
 今日は、生田さんが久しぶりに稽古に来た。こないだまでリリパで本番してましたので、マジ久しぶりです。一月振りくらい?なので、本日は、生田女史のシーンを中心に稽古。荒く抜き稽古した。あ、その前に、一度みんなで台本を読み合わせましたなそういえば。
 久しぶりの生田さんに、登退場の段取りを説明するのが森本演助の仕事だったんですが、今日のメインの彼の仕事が、そうだったんですが、何しろ、緊張しやすい質の上に、口下手なもんで、すごく心配な感じでした。大丈夫かな、と思った。ま、大丈夫だったみたいです。
 
 稽古後、飲みに行こうかとおもったが、胃が痛い上に、昨日、スーパーで買った剣先いかの刺身が旨くて焼酎ロックを一人でシコタマ飲み、二日酔いで今日の午前中は使いものにならなかったので、、行かないことにした。定期券も買ったしね。ノーマネーでフィニッシュ。しかし、胃が痛い。
 
 というわけで、獅子様。体調はどうですか?
 
ああ、あと、今までに、どんな方が客演されてますかねウチに。
 

24吼(稽古24日目)

                    メガネが壊れた。

 そのままメガネかけてそのまま寝たら、ふと気が付くと、フレームとツルが平行になっており、嫌な気持ちになって、また寝直した。朝(土曜日)、メガネを直すと、曲がっていたフレームとツルをつないでいる金具がポッキリいった。もうだめだった。
 んで、日曜日。朝起きて、酒が飲みたくなったので、焼酎ロックを飲み、チーズちくわを食べた。そのままほろ酔いで、精華で劇を見た。興味深かったです。そのあと、無印でメガネを直し(無印で買ったやつなので)、稽古へ。今日は、アイホール。久しぶりに行くのだった。
 アイホールでは、フローレンスの稽古をしているようで、水の会・原や、太陽族の岩崎さん・森本さん・岸部さん・佐々木さん、空えきの小寺君に会った。どうせなら、得田や田矢さんにも会いたかったです。

 稽古。今日で、登退場が付いた。しかし、今回は(今回も)変わった作りになっているので、また立ちも変わるでしょうねえ。早く精華に入りたい。立ちが付いた後、ザラット通す。最初のシーンがとても難しいので、何度か返した。獅子様や長谷川一馬がてんぱっている。長谷川一馬なんか、なぜか知らんが、私の台詞まで言っていた。殺意が湧きました。あと、面白かったのが、(ある意味)天才はしもとけんじの立ち姿。気持ち悪くて。ヌーっとしている感じがね、よかった、気持ち悪くて。必見ですよ。僕は、なんか、代役ばかりやってましたねえ。
 帰りは、疲れが溜まっているということで、ミスターK・キー坊(紀伊川氏)・メガネの3人で、例のモツ鍋屋でモツ鍋、生レバ、生ココロ、ニンニク丸揚などおいしく食い散らかし、体力付けて、ほろ酔いで帰り、寝た。眠かった。

 くそう!!!!!!!!!!一時間半かけて書いたのに、き・え・た!!!明日のも書くよ。

23吼(稽古23日目)

わはは。
親子獅子の出番がきましたねえ。
まさか3人並んで出るシーンがあるとは。
どんなシーンかは、とりあえず見てのお楽しみってことで。
でも、見てもわたしらだっかてわらないかも?

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22吼(稽古22日目)

こんにちわ。弟獅子ことマイクです。

22日目の稽古はなんと客演さんであるアマノテンガイさんが初めて稽古場にこられました!
なので今回はたちではなく、台本を通し読み…う~ん味わい深い…

獅子様よりの質問の答え。
僕は反復練習あるのみです(笑)

獅子様へご質問。
桃園会。この劇団名はどなたの命名でしょうか?またほかにも劇団名候補があったのでしょうか?おしえてください~^^

お答え。

こっちはあんまり教えたくない。
いや、秘密があるわけではなく、結果が出せてないから
書いたって、それであれですか、とか言われるもん。
え~ん、兄獅子がいじめる~。

て、ふざけてもしかたない。
うんと、台本の覚え方ですねぇ。
読む、読む、読む。そして声に出す。の繰り返しかなあ。
お風呂で読む、電車で読む、というか唱える、みたいな。
手書きの台本をパソコンで打ってみるとか、手で書いてみるとか
テープに吹き込んで聞きまくるってのは台詞の多い時の定番かな。
こないだの「tide of classics」の時はそれでうなされるくらいやりましたけど
ゲネで飛ばしましたねえ。怖かったねぇ、一馬、亮子ちゃん。

イチョウ葉エキスとか飲んだ方がよい?
昔からドラえもんは嫌いなくせに暗記パンが欲しくてねえ。
子供の頃はけっこう記憶物は得意だったんですけど。
隣のクラスの小テストの解答をもらって、
5分で暗記するとか、やったでしょ?
ほら、兄獅子と楽屋で枕草子を暗唱しあったりしたじゃん。
かなり忘れてましたけど。

そういえば、小5の学芸会でもラストの締めの台詞を稽古の度に間違ってて
とうとう本番でも言っちゃって先生に袖幕の後ろから、
「また間違えた」って言われたのはいまだに記憶に残ってます。
台詞は「だからこそ、念には念を入れることが大切である」
これを「重要である」って言っちゃったわけよ。
演目は「おさるの関所」時代劇でした。狐の飛脚役(おいしい役)でした。

そんなことより。
ほんと、わたしが教えてほしいですよ。
兄弟獅子はどうやって覚えてるわけですか?

21吼(稽古21日目)

稽古20日越えましたねえ。
今日はどんどん立ちがついていきました。
立ちってのはまんまここからこう出てここでしゃべってこっちから去る、という位置決めな訳です。
今回カウンターがありましてね、それをくぐってセンターへ出る、と。
そしてお約束のように頭を打つ、と。
やばい。
本番でやったら爆笑ですよ。もちろん稽古場でも爆笑されましたよ。
そう、わたし。
しかもその後ちょっといいシーンなのに。
自分で笑っちゃいましたよ。

くぐるってのはなかなか大変で、今回くぐりまくってます。
そこでわたしは決意しましたよ。
スクワットしかない!
黒柳徹子、森光子を目指してスクワットするよ!獅子の誓い。
だって、すでに腰が痛いのよぅ。
やわなんだから。


さて、質問コーナーね。
まずは着ぐるみについて。
こないだ出ました「目覚めたくない朝もある」。
これにはなんとミッ○ーマウスをはじめネズミーランドのキャラクターが3体出ましたね。
もちろん手作り。
これはでもわたしじゃなくて、その当時うちをお手伝いしてくれてたさえちゃん(だったよね?もう10年以上会ってないから忘れちゃったよごめん!深津さん覚えてたら教えて!)が大変器用な子で、その子がほとんど作ってくれました。頭作るのだけみんなでやったかな?
これはかなりリアルに出来てまして、たしか第三劇場さんにもらっていただいた記憶が。
それ以降はずっとなくて、わたしが作った第1号は「黒子な私」。
森川君が着てくれたステゴン。恐竜です。
かわいいティラノサウルスみたいなやつ。
この時は初めてだったので手のひらサイズで模型を作ってやりましたね。
頭が取れる、そして口を開けると顔が見えるという条件。
普通着ぐるみは布で外側を縫って中に肉布団を着るらしいのですが
わたしの作るものはとにかく全部ウレタンの薄いもの(シートクッションみたいな)を立体化させて糸で縫いとめていく作業で作ります。
上から布をこれまた糸で縫いとめる。
おかげでかどうかわかりませんが、ボンドなど使わないので長期保存可能。
深津が「うちやまつり」で岸田戯曲賞をとった時のパーティにも参加して、深津世界の奥深さを表現しましたね。だって、みんな、こんな着ぐるみの出る芝居書くと思わないじゃん。

そして次の着ぐるみ「中野金属荘、PK戦」の金魚コメットはこのステゴンをばらして作りましたよ。
これは加納亮子嬢着用。
これも頭が外れて口を開けたら顔が見える、が条件。
まるこい形と長い尾びれで金魚らしく。
でも足をどう出すかを悩みましたね。結局ももひきにひれのようなビラビラをつけて処理。
着替えの途中は見ないでね、って感じでした。
この子は加納嬢が関西現代演劇俳優賞の受賞式に着て登場。
喫茶店で着替えさせてもらったそうな。

そして、イセエビという名のザリガニ。
これはなんといっても、手抜きという台詞に合わせて手(ハサミね)が取れないといけない。
そして、半分だけエビというト書きに合わせて半分脱げないといけない。
ので、頭、胴、尻尾つきのズボンという構成にしました。
形としては直線っぽい殻の積み重ねなんで割りと楽だったけど、パーツが細かくて縫い合わせるところが多くて大変でした。
このときからわたしの人差し指の第一関節は形が変わったまま戻りません。
この子はダンサーの竹ち代さんに材料費で買い取っていただきましたので、これからもどこかで目にすることがあるかも?

あ~長くなっちゃったので、もひとつの質問は後ほど。

20吼(稽古20日目)

 寒い。半袖じゃ無理(仕事が)。
どうも、疲れがたまっている様だ。朝が起きれない。深津&クインオブ獅子・ようこの、「シ・ジュウ」組は、体調不良でお休みだ。そんなわけで、ジ・シュレン。
最初に立ち稽古をやった。20時過ぎに、遅刻の長谷川一馬がぬろん、と現れた。で、台本読み、そして台詞覚えの時間。

                            暇でした。

 相手役がもう、取り合いなので、あぶれましたよ。なので、ずっと、考え事してましたわ(劇のことで)。そして、もっぺん立って、覚えてを繰り返しているうちに退出時間。短いなあ。時間、ないなあ。毎度のことですけどねえ。
 帰りしなに、ミスターKと司馬遼のことで盛り上がる。最近は、覇王の家というのを読みました。しかし、台本があるので、しばらくお休みです読書は。

っつーわけで、アイハブアクエスチョン。みんな、どんな感じで台本を覚えるんですかねえ。特に、獅子様の記憶法を知りたいです。なぜ、ああなるのかを(笑)。PK戦のときは、ほんと、獅子様のたばこ間の長さ(5、6秒はあった)に不安感を覚えたものです。一緒に出てて、怖かったなあ。

19吼(稽古19日目)その②

 つづき。
 今日は、台本完成予定にあたる日。みんな、そわそわしている感じ。そんなこんなで、立ちが付いているとこまでなんとなく流す。深津氏は、出来上がり次第、稽古場入りとのことだ。
深津氏は、20時半ごろに登場。かなり疲れている様子。ぐったりとは、まさにこのことだろうよ。森本演助がコピーに出ている間、深津氏の札幌みやげを食す(生キャラメルと、じゃがいものクッキー。うまかった。またよろしくです)。みんな食べ終わったころに、森本演助が帰ってきた。早速配って、台本読み。2度ばかり読む。んー、なんともいえない余韻。みんなもそうなのか、誰も口を開かない。あー、きたきたこういうのまってました、と思いました。よい台本です。
んで、稽古終わりに、恒例の脱稿飲み会、と、思いきや、わたくしは、水道代を払ってなく、今日中に払わんと止められる状況だったので即帰宅しましたよ。正直やばかったね。みずが。そんなとこです。

19吼え(恵子19日目)

 よい本が出来た。ほんと、よい本だ。お決まりの文言みたいだが、正直それ以外の言葉が出ない。この、あとに引きずる余韻は何かを電車で考えていたが、よくわからないです。わからん。
 
 と、いうわけで、なんとも言えん気分なので、稽古の事とか、質問は明日書きます。明日の稽古分も書きますので。獅子様。

こくち

 ども、桃一番の地味俳優こざか&(ある意味)天才ハシモトです。今回の精華演劇祭スペシャル参加にあたりまして、ネットラジオをはじめます。試験放送もうまくいったのです。ということで、記念すべき第一回放送は、11/15(木)・23時あたりにしますので、暇なら是非。ゆくゆくはゲストとかも呼ぼうかなと考えております。よろしくです。
詳しくは、

http://kozakenhougeki.radilog.net

まで。おーた、の、シミー

18吼(稽古18日目)

弟獅子ことマイクです。コンバンワ。

本日は深津さんがおやすみなので、劇団員だけで自主練習です。
7時からアップして7時半ころにメンバーが集まってきたので、動きがついているところをおさらいで稽古開始…序盤あわあわしたもののなんとか滑り出し。
今回、森川さんと橋本さんはたいへんそうです(苦笑)
なにがあるかは劇場で!

稽古もほどほどに今日はミーティングもありました。
チケットのお話やフライヤーの話などなど・・・ホームページをリニューアルするなんて話題もしばしば、どうなるかはわかりませんが1劇団員としてがんばります。

最近小坂さんと橋本さんがなにやらしているようですが、なんでしょう・・・?気になります。

「獅子さまに質問コーナー!」
前の質問のお返事にもちょろっとありましたが、桃園会はよく着ぐるみがでてくるようで、去年精華小劇場でやった「もういいよ」では、海老の着ぐるみがでてきたりしました!
作っているのは我等が衣装担当の獅子様ことはたもとさんです、器用です、素敵です。
さて、質問ですが、今まで桃園会の作品でどれくらい着ぐるみを作ってきたのでしょうか?またどんな着ぐるみがあったのでしょうか?

17吼え(稽古17日目)



何してるんでしょうねえ。
森川君とはしけん。
そう、今日は舞台美術のプランがあがってきたんですよ!
そしてはしけんの上がってる高いところが、今回の舞台の一番上。
ひえ~高いっす。タカユス?
精華演劇祭スペシャルなればこそのこの舞台。
舞台出来てからでないと多分稽古にならないのでは?というくらいの舞台になりそうです。
でも見た目はきっとシンプルなんですけど。
みんな、頑張ってチケットを売るのよ~!

台本は今127ページ。8割上がりました。
舞台のプランにそって立ち位置の変更をどんどこ進めます。
しかも今日はスタッフ顔合わせ。
仕込から本番までの期間が長いので、そして公開稽古なんかも設定されているのでスタッフさんのスケジュールのすり合わせが大変そうです。
制作チームもしっかりたのみますよ~。
あ、公開稽古に関しては精華小劇場にご予約を。11月30日の夜、限定20名だそうです。
演出が灰皿を投げてくれるかもしれません。
いや、うちの稽古ではありえないんですが。

音響さんと舞台監督チーム(今回お二人についていただいてます)を交えての飲み会。気がつくと終電逃してました。まあ、たまのことなのでよしとする。
音響の大西氏との出会いの話をしたり、懐かしい話も出ましたよ。

さて、深津氏の出演歴、ですね。
旗揚げ公演「壁の中の鼠」のフライパン男(フライパンのように大きな足の男)をはじめとしてけっこうずっと出てましたよ。
最後はウイングでやった「海がわたしを嫌っている」かな?舞台上で魚を3枚におろしてましたよ。
わたしが深津氏のやった役で好きだったのは「目覚めたくない朝もある」のコブクロさん。
スーツ着て嫌味な役。立て板に水で台詞をベラベラとしゃべり、最後は舞台上の切り穴にうなぎのように入ってしまう。
60センチほどの高さの舞台の穴にするすると入り込んでいくんですよ。
気持ち悪かったですよ~。
再演したい芝居の№1なんですが、○ッキー○ウスとか着ぐるみが出るので、絶対再演できない幻の作品です。あれで中島陸郎さんに認められて、大阪に出たんです。
ああ、懐かしい~。

16吼(稽古16日目)

最近気候の変化についていけない弟獅子こと真郁です。

思えばもう稽古16日もやってしまったんですね…時間の流れって言うのは速くて恐ろしい。
本日も新しいシーンが増え、読みあわせから稽古開始でした。
う~ん、おもしろおかしくなってきたような…楽しいです。本番はきっとすごいことになってるはず(笑)


さて恒例の質問コーナー「獅子様にきいてみよう!」(勝手に命名…あとで怒られそう)
深津さんも役者ででてたとこの間の質問の答えにちょろっとでておりましたが、桃園会の公演で深津さんが役者としてでた公演はどれくらいあるのでしょうか?
教えてください~♪

稽古じゃないけど、吼える?

吼えない吼えない。
今日は稽古はお休みですが、せっかくなんで(何が?)更新。
兄獅子の質問。
今までで印象深い役者の表情について。
だんだんハードルが高くなってきてますねえ。

そうさのぉ。(遠い目)
覚えとらん!(大滝秀治風に)

昔は出番がうんと少なかったので、よく袖でみんなの演技を見てたもんですが、やはり江口嬢のキラキラしたでっかい目にはやられましたね。
第2回公演の『飛ぶ夢、アルベルト・キシュカについての短いお話』
これのキシュカが可愛くてねえ~。
鼻の下伸ばしてる顔とかね。
うちに持って帰りたい感じでしたよ。

あとはねえ……難しいよ。
対面している役者の顔って覚えているようで覚えてないもんで。
袖で見てても顔はあんまり見えないし。
これはやはりお客様に観て覚えていただけるよう役者は精進するのみ、じゃないのかのぉ。

失敗した時の顔とか、さ。
そういうのはいろいろ覚えてるけどね。
「PK戦」でわたしが台詞真っ白になって、でも知らん顔して煙草ふかしてるときの紀伊川氏の微妙に不安げな顔、とか。
たぶん気持ちは恐怖のどん底!だったのでしょうが。
あ、兄獅子もあそこにいたよね。たしか。

ま、失敗の話はまた今度ってことで。


あ~早く台本の続きが読みたい!
連続小説を待つ読者気分です。
台本がのりのりで上がってきてますから、
みんなで頑張って作っていこうね!

15吼え(稽古15日目)

 ここ2日間、白米と、納豆と、シーチキンしか食べていない。給料日まであと一週間。踏ん張り時です。下は、森川嬢のリトルブラザーから貰った洋服を、我先と漁るきー坊(紀伊川氏)。季節の変わり目にある配給で、橋本・森本演助など一部の男優は大変助かっています。
20071104090_edited.jpg

 今日は、深津氏が台本制作の為お休み。よって、自主練。各自アップして出来てるところの本読みかと思いきや、19時の時点で集まったのが、きー坊(紀伊川氏)、森川嬢、なをみ、森本演助、わたくしの5人でした。ほかはお休みor遅刻で、とりあえずアップでもしとこうかと思い、個々でストレッチとか発声(今回、大声を出すみたいなのでね。鍛えとかんとね。潰すからね。)をいつもより丁寧めにやっても、まだ20時過ぎ。遅刻組の長谷川一馬・橋本は21時につくことも判明した。これじゃ本読みも出来ないしなあ、なにしよう、寒いしねえ、これからまだ1ヵ月半もあるし、体力つけとかんと、という訳で、30代チーム(森・紀・坂)で京橋のモツ鍋屋へ(ちなみに、なをみは帰宅、森本演助はミーティングの為エスペで留守番)。きー坊(紀伊川氏)がこないだのアグリーで連れて行ってもらったようで、南河内万歳さんも行きつけの、モツ鍋屋でした。うまい。安い。あったまる。最高です。
20071104091_edited.jpg

 明日から、またがんばれそうな気がしました。
20071104094_edited.jpg

しかし、漫画みたいな顔してますね。自分で言うのもなんですが、イイ顔してます。客観的に見て。ほんと、漫画みたい。俺ハエ(モーニング)に出てそうですね。ということで、これまで15年やってきた桃園会ですが、この作品の、この人の表情が印象深かった、というのはありますか。ちなみに僕は、「いるかに乗ってみる?」で出演していた元劇団員・藤野節子が見せた表情が忘れられません。萩原朔太郎の「くさつた蛤」の一文「半身は砂のなかにうもれてゐて、それで居てべろべろ舌を出して居る。」は、きっと、こんな感じだろうな、と思ったぐらいの、ベロの出し具合でした。青白いものを感じた。

14吼え〜(稽古14日目)

今日は兄弟獅子ともに稽古に参加できなかったので、
わたくしめがお届けします。
質問がないと何書いていいのかわから〜ん!

さて、101ページですよ。
どんどんあがってきてますよ!
わ〜台詞覚えないと〜。
今日はとにかくざーっと上がってる分を読み合わせしてみました。
40分でした。え?40分しかないの?と作家先生。
どこまで書かなあかんねん!
そりゃそうだ。1時間20分だとしても
後100ページ書くことになっちゃうじゃん。

いやいや、そんなことは。
読み合わせはかなり早いからね。
動きや転換も入るし、半分以上来てますよ。

いい感じで続いてます。面白いです。いやほんと。
どんな美術かな〜。
いつになくどんどん場面が変わっていくんですけど
まさか書き割り(板に描いた背景のことです)じゃないよねぇ
なんてみんなで話してます。
スナックのシーンで後ろにボトルの並んだ絵が出てきたり
道頓堀のネオンサインがあったり?
いや、ないない。
どっちかというと、カウンターもなしでやれって言われそう、なんて。
とりあえず斜めじゃないといいなあ。

あさっての稽古はわたし出られないから、
兄弟獅子はしっかり頼みますよ!
あ、ご覧の皆様も何か質問あればコメントにつけて下さいね。

13吼え(稽古13日目)

今日から立ち稽古。
いつもは縦に使っているところを横使いにして、
オープニングから順番に。
台本も半分近くまではきてるみたいです。
89ページ。
昔ならこれで1本分の長さあったのにねえ、と作家の一言。
ほんと、昔に比べてうんとテンポあがってますよねうちの芝居。
ちなみにず〜っと深津の手書きで同じノートで書いてますから
正味テンポが2倍速になっているわけです。
昔は1ページ1分かかってました。ああ、なんてまったり。

今日は兄獅子が吼えてましたね。
純粋に芝居で、です。演出が笑ってました。
いい感じです。

さて、弟獅子こと真郁の質問。
桃園会は今までどこで公演を打ったのか、です。
え〜っと、まず京都でしょ、大阪でしょ。
東京も行ったね。名古屋もやりましたよ。
あと、滋賀、神戸ね。
もちろん富山県利賀村は忘れられないですね。
地名で言うとそんなもんなのか?
あ、忘れてた。
和歌山県海南市に行ったことあるんですよ。
サイトの過去の作品のところに
番外公演『手描きの絵空』
於/海南市市民会館 海南市フラワーフェスティバル招待作品
ってのがあるでしょう?
これは桃園会歴史上たぶん最初で最後?の完全買い取り公演。
当時の劇団員の実家絡みで頼まれて、フェスティバルに参加して
しかも向うの名所やら名産やらも盛り込んだ、ボクサーの卵が主人公の
熱い青春ドラマに仕上がってました。もちろん深津作。
確か深津氏も出てた?よね。
みんなで行って、やって、ご飯ごちそうになって、
一人ずつホテルとってもらって、帰りにみさき公園で遊んで帰った。
あ〜楽しかったなあ。
以来、芝居であんなにいい思いをしたことは、ない、です。
まあ、あれは本当に番外公演だったんで、今はありえないですけどね。
あそこに参加したのは、ほんとにわたしと深津氏だけになったのかな。
亀岡氏、森川君もまだ劇団員じゃなかったし。
1994年ですもんねえ。弟獅子なんか小学生か?
あそこまでとは言わないから、も少し楽に芝居ができるようになれたらいいよね。

獅子の御答え

とにかくWEBコンテンツの充実を!という制作サイドからの指令を受けて、てっとりばやく稽古場日記を頑張るわけです。けなげ。

11hoeの兄獅子の質問への御答え。
体力的にしんどかった公演ね。
まあ、全員がしんどいってのはあんまりないよね。
ほら、年寄りは除外ってのも多いし。
兄獅子は知ってると思いますが、「中野金属荘、PK戦」のコロスで足踏みしまくりとか、ラインダンスとかはわたしもやりましたが、慣れるまでしんどかったなあ。

見てて大変そうだったものは……。
「blue film」の小学生チームはとにかく舞台上を走り回ってたので大変そうだったよ。しかも冬服でコートやマフラーを着込んでいて、ヒーヒー言ってましたね。
わたしはチームの学校の先生役で、みんなと一緒に走り込んでくるところが一ヶ所だけあって、稽古場ですべってすど〜んとシリモチついたことがありました。

「屋上の人」の時は女子高生役が高く上がった傾斜舞台上でガンガン走り回って見た目怖かった。

「どこかの通りを突っ走って」では船の上という設定のもと甲板を走り回り床の切り穴から飛び出したり、引っ込んだり、紀伊川氏や江口嬢、加納嬢が頑張っていた記憶が。ずぶぬれで出ないといけない亀岡氏もある意味大変でしたね。

はげしく動き回る芝居ってのはだいたいそんなに多くない桃園会ですが、美術さんにいじめられるのは多いなあ。
開帳場、八百屋ともいう舞台の面が奥が高く斜めになっている舞台が多いんですね。
しかもそれが客席のラインに対して斜めになっていたり、逆に奥に向かって低くなっていたりの変則技。
そこでは静かな芝居の方が大変なんです。
稽古場では普通に練習しているものが、ホールに入ると苦行に変わったりするのね。もしくはなんでかすごく疲れる〜と思っていたら舞台の傾斜のせいだったりするのです。

見た目にしんどく見えなくても、水面下で努力していることは多いのでありますよ。
プロフィール

桃園会

  • Author:桃園会
  • 桃園会第50回公演
    『深海魚』
    作/深津篤史
    演出/森本洋史

    会場/ウイングフィールド
    2018年3月25日(日)-27日(火)

    詳しくは桃園会ホームページで!
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