1月31日( 土) 担当隈本

未来探偵社 隈本晃俊です。「paradise lost,lost」に出演させて頂きます。宜しくお願いいたします。この作品は三幕構成です。今日は一幕を頭から少し丁寧にあたっていきました。役者陣は前日、演出に言われたポイントをチェックしながらまだ自由に芝居を模索してる感じです。俺自身もまだまだ色々と試したいと思ってるし、現段階で決めつける事はまっだまだ必要なし!…って俺が決める事やおまへんわな。。。なぁんて言うてるけど、もう2月‼のんびりはしてられまへん…そろそろセリフを入れないと…めっちゃ初歩的で個人的な決意で稽古場を出ると…雪が舞ってました。
スポンサーサイト

客席に背を向けた瞬間

客席に背を向けて舞台に立った瞬間、あの日のあの夜の、あの瞬間を思い出しました。蹴られる。いやいや、ここはエスペースで、稽古場で、はたもとさんの声が聞こえて、パラダイスロスト、ロストの稽古場で、振り向いたら清水さんがいました。人間の記憶ってなんでしょ。体が覚えているのか、思い出させるのか。今日はじっとみてました。6年後の世界。うちやまつりの世界からの6年間を見ていた、歩いていた、歩いてきた感覚、うちやまつりの役のまま、世界をずーっと歩いてきた感じです。見るって、目だけでみてるわけではなくって、聞くって、耳で聞くだけやないって、今夜そんなこと思いました。そんな音じゃない音が溢れているお芝居です。みなさま、お楽しみにしていてくださいませ。今夜は背後から迫る足音を聞きながら眠ります。半年、早いですね。橋本健司

稽古場日誌 谷川です

「paradise lost lost」に参加させていただいております
リリパットアーミーⅡの谷川未佳です。
初演にも出演させていただいて、今回で桃園会さんは2回目です。

同じ役で出演しているのですが、9年経って、演出も出演者も変わるといろんな発見があって、つくづく芝居って面白いなーと思います。
まだまだたくさんの発見をしたいと思える楽しい稽古場です。
私のテーマは「普通でいること」です。
9年経ったけど…深津さん、まだいけますよね?あの役。

みなさま、お楽しみにー
写真は、大切な小道具さんたち。


稽古はスリリングに進む

こんにちは、加藤です。

『paradise,lost,lost』
略して
『パラロス』

今の稽古場には
楽しい
がたくさんある

今日は見ることが多くて、
自分が出ていないシーンを見ていると、見えないものが見える瞬間があって、
楽しい

台本の中には
たくさんの「問題」があって、
それがゆっくりと明確になっていく
ゆっくりと
楽しい

舞台にいる時は
まだまだまだ不自由で、
頭も身体もバラバラで、
あーあって感じ
でもそれが
楽しい


今の楽しいを早くぶち壊して
その後に待ってるであろう
さらなる楽しい
を獲得したい

そんな感じ。今は。

ぶたい。

不覚にも風邪をひいてしまいました。。
森川です。
明日には治る予定です!

ってことで、清水さん合流の2日め!

舞台も基本的なところは決まったようで・・・・
どう転換するかは置いといて?!!
1幕からゆっくりと立ち上げていきます♪♪

自主練の甲斐あってか、滑り出しは順調?!
連想ゲームで養った感覚を取り入れながら、いろいろな「問題」をクリアしていきます。

そう、「問題」!
と言っても難しいモノじゃなくて、当たり前の感覚。
例えば、
登場人物は「●●」についてどんな事を連想するのか?
とか、
登場人物は「●●さん」についてどう思ってるのか?
とかとか。

そう!登場人物=自分の役どころがどういう風に感じてるかが大切♪
当たり前の事なんですが、どうも見落としがち。。
そのあたりを丁寧に確かめていく事で、
あら、不思議!
シーンがギュッギュッと濃厚になります!!

OH!!清水マジック?!!

自主練を重ねてできたベースに彩りを添えます♪♪
ゆっくり 丁寧に♪♪

いろいろ遊べそうな感じです❤

これからが楽しみです♪♪♪

Banri。

1/26paradise,lost, lost はじまるよ~!

いや、すでに始まってはいたのですが…。

こんばんは。
目をつぶったまま田口くんを追いかけ、すんでのところで逃したはたもとです。
手強いヤツです。
って、ゲームですからね、48歳バツイチ、
へんなおばちゃんと一緒にせんといてな。
いや、十分へんなおばちゃんか…。

ついにparadise,lost, lostの稽古が本格化しましたよ。
清水友陽さん、ウェルカム!

稽古の様子は…というと、ただえさえまだうろ覚えで緊張しまくりなのに
途中で「窓こっちでやってみて」などというムチャぶりも発動されたりしてアッワアワ!

今日は美術の池田ともゆきさんにお越しいただいてたので、
美術を決めるためのムチャぶりだったんですけどね。
稽古の後はみっちり打ち合わせだったようです。
明日の稽古で窓がどっちか教えてもらえるみたいです。
楽しみですね~。

それから、稽古場には他のお客様も。
take-nobleことSP水曜劇場の武信貴行さん。
今回は稽古場や記者発表の様子やコメントなんかも撮って頂いて
なんだかまとめてアップされるらしいですよ。
メカに弱いアナログ集団、桃園会にすばらしい助っ人が!ありがたいですね。
武信さん、舞台の映像はたくさん撮られてますけど
記者発表の場は初めてだったそうで、「緊張しました…」とおっしゃてました。
いやいや、全然そうは見えませんでしたよ~。

アップされたらまたTwitterなどでご案内いたしますね。
お楽しみに。

はたもとでした!

1月24日、土曜日晴れ。をつけてみる。

先日、京橋駅で阪田愛子氏を待ってる間に軽くナンパされた40才人妻です。
京橋、恐るべし。
きょうばしは~ええとこだっせ~グラ、
稽古場日誌を承りました大本淳と申します。

さて、私達にはパンダ会というものがあります。
それはもちろん、かの有名な竜平会の様に、パンダちゃん(大熊ねこ氏)を囲んでただただ呑む!
というものではございません!!
全貌は劇場にて~。

さてさて、うちやまつりは一先ず区切りを付け、明日からはparadise,lost, lost の稽古の様です。演出清水氏とは入れ違いです。私は一旦東京へ帰ります。次に来る時にはparadise はパラダイス!になっていることでしょう。
うちやまつりは熟成期間を経て恐らく美味しいチーズか何かになるんではないでしょうか。
美味しいワインなんかがあるといいですね。
私は演出ソラエキ氏にお土産を頂きました。大阪に戻る頃には、何かになってるでしょうか? キムチか納豆か…? はたまた日本酒か?

結局、美味しいお酒と美味しいアテのお話しになってしまいました。
あしからず。

乞うご期待! です。
2月18日より、伊丹アイホールにてお待ちしております。

稽古場日誌0123

こんにちは。遊劇体の大熊ねこと申します。本日「うちやまつり」の稽古場日誌を担当させていただきます。よろしくお願いいたします。

いよいよ正念場となってまいりましたお稽古場。
完成形へと歩を進めながらも、日々の息遣い、繊細な空間との戦いです。
毎回いろんなことが見つかります。そのそれぞれのギフトをみんなのものにしながら、千秋楽まで向かっていけたらなあと思っております。

稽古場はみっちり、そのあとの飲み会もみっちりほっこり。コレ大事なことでございます。居酒屋までが稽古です。


コレは、今日飲み屋さんで並んだお三方が、みんな左に受け流す髪型だったので記録撮影したものです。息ピッタリですね。
それではもう1枚。



数日前の飲み屋さんでの写真です。前の写真の一番左の石塚さんが使用前だとしたら、この写真の右側の石塚さんは使用後です。左側の橋本健司氏がちょっと困惑した表情に見えますね。気のせいです。

ほとんど飲み屋日誌やないかいってつっこんでいただいてありがとうございます。
座組は宝です。幸せです。がんばります!

PLLの日。

劇団員の原です。
今日はPLL稽古デー。
台本に目を落としながら稽古場まで向かい、着替えるべく とっとこ2階へ上がると、おや、お湯を張ったお鍋に卵が2つ。
隣には8枚切りの食パンと、水に浸したキャベツの千切りが。。
そうです。今日は消え物有りきでやってみよう!の日なのです。
こないだ日誌にもご登場いただいた関川さんがね、全て用意してくださっていました。
ああ、、、なんて有り難いことでしょう。
昨日まで うちやまつり仕様だったセットも、PLLに様変わりしてまして。
ああ、、ほんとうに、みんなの力がないと、公演は打てません。
じんわ〜と沁み入るものを感じつつ、よっし!やるぞ!と氣合いを入れ直し、いざ出陣。
2階から届く、稽古の為に焼いてくださっているトーストの匂い。
鬼ごっこと宝探しを熟し(?)、頭からシーンを当たりました。
今までは、紙で作ってもらったパン、同じくキャベツ、卵、空のコップでやっていたもので、実際に持ってみたり、飲んでみたりすると、当たり前ですがしっくり来ます。
ああ、、これだけすするとこれぐらいなくなるなあ。
ここでコレを食べ終わっていた方がいいなあ。
ああ、、おいしい。
感じることはいっぱい。

でも、でもね!
不甲斐ないかな、セリフが抜け落ちてしまう箇所もまだあります。あかん!!
もうすぐ演出の清水さんが、北海道でお芝居を作り終えて帰ってくる。。い、いかん!!
て!そろそろ うちやの集中稽古もおわってしまう!!わわわわわ、、、

今日の復習をして、明日の うちや稽古の支度をします。
まだまだ、たたかいます。

ていねいに。

うちやまつり稽古も大詰め?!
だって、来週からはPLL稽古がメインになりますから!!!

でも、焦らず丁寧に積み重ねて行きます。

主人公さんって、やっぱり大変!と実感!!

シーンごとに積み重ねるポイントがあって、それを通過しないと全体が積み重ならない。
でもそのポイントが、生理通りってことではない!
生理を押さえて理論(思想)を展開させてゆく。
だからと言って頭でっかちじゃダメなんですね!
身体が、細胞が語らないと・・・
う~ん。う~ん。
・・・むずかしいです。。

でも、そこを踏ん張ると見えてくる 「深津×空ノ驛舎」 の新たな 『うちやまつり』!

内面と外面の乖離
それが現代社会を映し出す大きな鏡になるのかしら?

乞うご期待です♪♪♪

で、明日は私、エフエム宝塚さんにお邪魔しま~す♪

83.5MHz エフエム宝塚
1月22日(木) ハミング・ストリート
パーソナリティ:松本かのんさん
16:40頃から出演予定♪


素敵なプレゼントもあるかも?♪

是非お聴きくださいませ~~♪

Banri。

なぜかスタッフが稽古場日誌(笑)

初めまして。アトリエS-paceプロデューサーの関川と申します。

前回に引き続き、舞台監督助手という立場で今回の公演に参加させていただいております。

今回は稽古も全日S-paceを使用してもらっているので、最初から最後までどっぷり浸かっております。



そんなスタッフによる稽古場日誌。集中力を要する芝居の通し後、皆ぐったりしていたので軽い気持ちで引き受けてみたらPCの前で僕がぐったり・・・

ネタバレを避けた駄文となってしまいますがよろしくお付き合いください。



通し稽古を見るとき密かに楽しみにしているのは、稽古場の隅っこでスタンバイしている役者さんを見ることなんです(もちろん本編もキチンと見てますよ!)

自分のシーンを成立させるためだけではなく、前のシーンを受けて次のシーンに繋げるため、そして一つの作品を作り上げるため、返し稽古とも出来上がった本番の袖中とも違う表情を皆さん見せてくれます。

皆さんの多様な表情が舞台上で重なりあっていく(もちろんまだ成長過程なので上手くいかないところもありますが)様子を見ていると現場に関われて幸せだなあと感じます。



お芝居本編はですね、何と言うか、「うねり」のようなものが起こったように感じました。抽象的でごめんなさいね。稽古場がね、グワッてなるんですよ、時々。それを見ると「おおっ」てなるんですよ。急に擬音が増えましたね、ごめんなさいね。

そのうねりが何なのかまだ分かりませんが、これをどう料理するのか演出・役者の腕の見せ所ではないでしょうか。僕はその料理されたものがきちんとお客様に届くように、大きいお皿を準備しようと思います。



以上、1/19の稽古場日誌でした

らすとまで。

本日の稽古、まずは、3幕の途中からラストまで。。
昨日ついたラストの演出。その微調整を。。

うふふ。。
空ノさんの演出がね、素敵ですよ~♪

きっと、奈美さんの照明と相まって舞台が浮かび上がると・・・

もう、たまりませ~ん❤
そんな舞台に立てるなんて幸せ者です♪

でも、役者が幸せだけではいけません!
きちんと魅せる舞台にしなければ!!!

という事で、1幕の調整を丁寧に。。
役者にとってはなかなかハードな演出ですが、
その身体性を得た時にきっと新たな発見が出来るはず!
もうちょっとの辛抱ですね♪

それと並行して、2幕のパンダ会は2階で自主練!!!
みんな気合入ってますね~♪

だって!だって!
明日はスタッフ総見の通し稽古です!!!
出来る限り努力は惜しみません!!!
そんな客演さん方に脱帽です!

よし!明日です!
この気合が空回りしないように
緻密に&ダイナミックに
舞台を駆け巡りたいと思います♪

Banri。


1月17日 稽古場日誌

劇団 太陽族の森本です。本日の稽古場日誌を承りました。
今日は昼から京都にいってたのですが、やはり京都は冷えます。雪も舞ってました。丸太町のあたり。夕方に大阪に戻って稽古場に。私、たくさん稽古していただきました。ありがとうございます。稽古期間も後半戦に入り、熱が上がってきました。
うちやまつり、どうなるか、乞うご期待。
阪神 淡路震災、20年目の今日、桃園会に参加していることを噛み締めてます。

1月16日の何某か

お風呂でじゃぶじゃぶ、お洗濯をしながら、ああ全自動乾燥機付き洗濯機ってなんて便利なのかしら、一人暮らしに乾燥機付きってこの時期なんて便利なのかしら、朝にワイシャツ乾いてなくて仕事に行く前に絶望しながら、ドライヤーやアイロンでぽしゅぽしゅ乾かしながら、電車の時間が電車の時間が、と追われなくてすむ、全自動乾燥機付き洗濯機って、なんて仕合せな機械だったのかしらと思いながら、いやいや、やはり人間、楽を覚えてはいけません、向こう岸の存在、間には海のように広くて深い川があるのが男と女、万里の河ですよとチャゲ&アスカを聞きながらの、どうも、前置きが長いのはいつもこと、話が長くてすみませんのウマハジメです。

この時期に仕事で、熱が38度ありましたとか、お腹ぴーぴーで…とかスタッフから聞くと、このインフル野郎が!こんのノロっちが!!と思いつつ笑顔で対応、じゃあ、あっちでテッシュ配ってくれるかな?とそっと隔離し、まあO型は抵抗力高いしいいか、と結局どうでもよくなりながら稽古場に向かいます。

さて、今日は「うちや」「パラロス」共に稽古。
まったまた、他劇団員は「うちや」稽古へ。…ぽつーん。
ふはあ、稽古場を盛り上げなければ!と使命感に燃えつつ、おにごっこに挑みます。
何だかいろいろ、障害が増え、レベルアップしている、おにごっこ。
以下、昨日の写真ですが、雰囲気が伝われば!
114005.jpg
114116.jpg
※セリフは適当です。

114001.jpg
※おにごっこ前に精神統一するくまもとさん。

114002.jpg
※ニアミスするくまもとさん、原さんのふたり。

114003.jpg
※全身で愛を表現する原さん。

114004.jpg
※毎度、すぐに見つかる忍者のような動きの二口さん。

障害が増えれば増えるほど、相手に触ったとき、触られたときの感覚が、うれしかったりします。
おにさんに捕まったにもかかわらず、相手の手をぎゅーと握る人もいますね。
絶対、さみしがりやです。
現状、くまもとさんと田口さんはその傾向(笑)

稽古は役者が少ないので、前回からの段取り・立ち位置の模索。
とりあえずな感じですが、まだまだ決まっていないことの多い「パラロス」
それはそれで、今後が楽しみな感じです。

そして、本日16日は森川さん・原さん、お誕生日。
出会ってもうすぐ14年と6年。
おおきくなったね、ぼくはうれしい。
おめでたう。
ウマハジメ

1/16 どっちも出番。

目隠し鬼ごっこが何故か得意な、はたもとです。

さて、この写真。わかる人にはわかる。
もちろん、稽古場s-paceの階段です。出番待ちの方がスズナリに。
あれ?せっきんまで。むつかしい顔してますよ。

IMG_0973.jpg

「うちやまつり」の稽古はできるだけ、実寸に近い形でやるために
舞台面を大きくとって稽古しています。
おのずとみんな居場所がなくなるんですね。
しかも「こやまさんちのにわ」は塀で囲まれているので
場所によっては、中の芝居がまったく見えない。
ですので、ベストポジションがこの階段、ということに。
なんだかへんな光景ですが、みんな稽古熱心な人達です。

さて、今日は1階が「うちや」2階が「パラロス」でした。
「うちや」は3幕をみっちり。
わたしは出番が10分たらずなので、出番が終わったら「うちや」を抜けて
2階の「パラロス」へ。

わたしが演じるのは2作通して同じ人なんですけど(あたりまえですが)
6年経ってるし、名前違うし(ハッ、ネタバレ!)
なんだかとても同じ人とは思えません。
なにしろ芝居の作りも雰囲気も全然違うし。
同時進行の役者はわたしと森川と原なんですけど、
みんななかなか苦労してると思います。
「熱帯夜」と「うちや」で同じ経験してますけどあれより難しいですね。

「熱帯夜」と「うちや」はかなり密接につながっているので
演じていても連続性があって違和感がないのです。
そう、連続してます!
だから「うちやまつり」を理解するには「熱帯夜」を知るのが一番!
ということで、こちらをぜひご覧下さい!
桃園会第48回公演『うちやまつり』『paradise lost,lost』関連企画
『熱帯夜』 ~うちやまつり前日譚・若手リーディング公演~

http://www.toenkai.com/stage/nettaiya-toenkai48-pre/
特に、わたしの演じる藤原さんの秘密は、これを見ないとわからない。
ぜひ本公演の前に「熱帯夜』リーディングをご覧下さい!って、宣伝かい!

はくねつ!

1週間ぶりのPLL稽古です!
今日からウォーミングアップの鬼ごっこがヴァージョンアップです!!

まずは、舞台美術の中で鬼ごっこ。
眼を閉じて舞台美術と舞台空間を把握します。
で、鬼ごっこ。
眼を閉じているので、思わず美術に当たってしまい音が出ます!
おっと!これで鬼さんに気付かれやすくなります!

次に、舞台美術&連想カードで鬼ごっこ。
先の鬼ごっこに、逃げる人はカードを3枚集めたら勝ち!をプラス。
もちろん眼を閉じています。
なので、カードがどこにあるかも見えません。
カードを探す音、カードを拾う音、わずかな音も聞き逃しません!!!

舞台美術の中の鬼ごっこ、さすがに皆さん役者です!!!
空間把握が凄い!!
まるで見えているかのように、スムーズに動きはります!
それに、スピードがアップしてます!
逃げる方も、追いかける方も!!!

先日の記者発表で、演出の清水さんから
「コンテンポラリーダンスみたいな空間の流れが見せれたら」
なんておっしゃっていましたが、
見えますぞ!見えてきますぞ!鬼ごっこからも!!!

で、台本の稽古・・・。
こちらは、セリフに振り回されて、もひとつ流れが掴めない・・・。。

いや!いや!いや!
これを乗り越えれば、きっと大きな潮流となって見えてくるはず!
少しずつではあるけれど、見えてきてますよ!きっと!!!

今日は「!」を多用しちゃいましたね。
反省・・・。
いや、それだけ気合が入ってるってことで、ご勘弁を!

Banri。

『うちやまつり』の2幕

こんにちは。もしくはこんばんは。
A級MissingLinkの松嵜と申します。
『うちやまつり』に出演させていただきます。

本日の稽古は2幕の稽古。
『うちやまつり』は各シーン、基本的に2~3人で進行していくのですが、この2幕につきましては3人以上が同時に登場します。

もちろんそれが「変」というわけではないのですが、戯曲を読むと何やら違和感を感じてしまうのです。

この違和感を信じない手はないので、どのようにそれを表出するべきかを思い悩んでおります。

演出の空ノ驛舎さんは「日常にならないように」と仰います。

「日常」とは、普段ぼくたちが思っている日常のことなのだろうか。
もっと違う意味での日常なのではないだろうか。
とか。考えたり。
そうではなく単純に日常のように演じてはいけないということなのではないのか。
とか。考えたり。
いやいやぼくたちが信じている日常が本当に日常だなんてそんな確証はどこにあるだって。とか。
でも日常は日常として確かにあるのだから日常じゃないかもしれない日常ってどんな日常なんだって。
とか考えたり。
あれ、そもそも日常ってなんだってなったり。
何やらぼくの日常が危うくなったり。
あれ、日常ってこんな字だったっけってなったり。

深読みしつつシンプルに行いつつ。
まだまだ疑いながら、注意深く進んでいこうと思うのです。



稽古場の近くにうどん屋さんがあります。
美味しい日本酒を出してくれます。
安くて美味しい。いい店です。
少しご機嫌で帰れます。

稽古とは少し関係のない話で終わりたいと思います。
ありがとうございました。

稽古場、日誌。(石塚)

空の驛舎の石塚です。稽古場日誌を書きたいと思います。
「うちやまつり」の稽古は、もう20回くらいはしてると思います。
この本は、非常に悪意に満ち溢れています。
嫉妬、妬み、性欲、がグデングデンに組んず解れつです。
ですから、これを体現したり、稽古を観ておりますと、私の身体に邪気が溜まります。
普段の生活で、年一あるかないかの、邪気が、稽古場所を、覆います。
ですから、パワーは、凄いと思います。負のパワーですけど。
結局、芝居を観るとき、何に影響されるのかと思うと、やっぱりその場の空気なので、空気が濃密なのは、素晴らしい事です。負の空気ですけど……
こんな物は、そうそう観れるものではありません。

しかし、深津さんは、とんでもない本を書きはった凄い方だと、思います。

深津さんは、天才です。
しかし、この本を書くとき、シンドかったんやろうなぁと、思います。
私の中の、切れば血の出る本、歴代第一位はに、「うちやまつり」に、なりました。
賢○さん、御免なさい。

しかし、怖ろしい本である。
この恐怖を、味わいに、劇場に来て下さいね(^O^)/

かけひき。

今日はいつもより1時間早めてお稽古。
2幕の鈴木&佐藤妻のシーンから。

『うちやまつり』のシーン構成は2~3人芝居が重なっていくもの。
つまり、登場人物の2~3人で空間を埋めなければならないのです!!
そのカギを握るのが、関係性。

ぴぃーんっと張った関係性の糸をどう展開させていくか?!

「行動理由が1mmズレれば、大きな違いになる。
根元が1mmズレたら、100km先では別物になる。」

関係性をみせるのって、「気持ち」なんかじゃ追いつかないんですよね。
「感情」じゃなくて「身体」。

二人のかけひきを、空間の関係性=身体でみせる。
「気持ち」で1歩動くんじゃなくて、1歩動く「身体」を効果的に利用する。

深津戯曲を立体化させる醍醐味ですね♪

にしても・・・
集中力って、持続が難しい・・・

3時間半頑張った鈴木くんはエライよ!
ホントに!
でも、もうちょっと空間把握が出来たらね♪♪

1歩1歩着実に積み重なってます♪♪♪

Banri。

1/9 むつかしいねぇ。

はたもとです。
今日は「うちやまつり」の稽古。
まずは3場から、みっちりがっつり。

アイホール公演の難しさは、空間把握にあります。
完全な実寸はまずとれないし、舞台サイズがとれても、客席までは無理。
その上で舞台上の位置取りや、空間を感じて芝居に取り込むためには、いつも以上にイメージ力と客観的な視点が要ります。

今日のダメ出しで出た言葉は、
「それじゃウイングフィールドの芝居でしょ」
ウイングとアイホールの違いは、やはり広さと客席までの距離ですよね。
ウイングでは細やかな表現が重要ですが、アイホールでは全身の佇まいがものを言います。
どっちが簡単なんてことはないのですが、意識するところが違います。

お客さんが見えてますか?
自分がどう見えてるかを頭のどこかに置いて置かないと、
ついつい自分と相手役の間だけで芝居を作ってしまうんですよね。
それではお客さん、おいてきぼりになっちゃいます。

だからこそ、冷静さが必要。
むつかしいですね。

そして、もう一つむつかしいなぁと思ったのは、佐藤夫妻。
見ていてスゴく面白かったんです。
すごい、ここまで来てる!って。
ところが演出からはけっこう厳しいダメ。
「役作りを完成しようとしないで」なんて。
うひゃー、次元が上がって行ってるよー!
どこまでレベルあげるんだ!?
ここまで来ると、役者の内面と関わってくるので、
ここをこうすれば、なんてことでは解消出来ません。

だからこそ、ここからが勝負なんですよね。
稽古をみながら、難しい、でもがんばれ!と
応援したくなる充実した稽古でした。

え?わたし?えーっと、セリフ覚えなきゃ。
って、まだそこかい!(自爆)

パラロス稽古


あけましておめでとうございます。
森本です。
パラロスの1発目の稽古にお邪魔しました。

場所がカフェなので、
小道具がけっこう沢山あり大変です。

仮の小道具を使って、コーヒーを出したり下げたり、
モーニングセットを出したり下げたりの練習と確認をしました。
けっこうやる事が多くて、
慣れるまで大変そうです。





ぎゅうほ。

こんばんわ。森川万里です。
あ、あけましておめでとう、でしたっけ?
『うちやまつり』のセリフみたいです♪♪

さて今日も、お正月気分なんか吹っ飛んで、濃密なお稽古でしたよ~!

その名も 「ざ・ぎゅうほ」 です。。

3幕の 返し稽古 という名の、まさに 「返し」 稽古!!!

細かな情態を確認しつつ、少し行っては戻って、また少し行っては戻ってのくり返し。
少ない時なぞ、30秒進んでは戻るんですから!!!
一つずつ一つずつ丁寧に濃厚に積み重ねていきます♪

鈴木さんの息子さん って登場人物は1カ所を除いて出ずっぱり!

今日の練習でも、「ざ・ぎゅうほ」の稽古で2時間半出ずっぱり!!
凄い集中力です!!

お疲れ様♪ 鈴木さんの息子さん♪♪

そんなこんなで、3幕の目指すところがだいぶんと明確になってきました。

「返し」て繊細に、「通し」でダイナミックに!!
お芝居って、そこが面白いんですよね♪♪

明日は、年始一発目のPLL稽古です!

こちらは、「アンキパン」大募集中です(^^ゞ(^^ゞ(^^ゞ
早くセリフ覚えなきゃ~~~

Banri

かもめの稽古場日誌

桃園会の稽古場日誌をご覧のみなさま
はじめまして!
今回うちやまつりに出演させていただきます、藤田かもめと申します!
本日の稽古場日誌を担当させていただきますので、どうぞ最後までお付き合いくださいませ。

本日の稽古は昨日の稽古初めでの通しをふまえてのシーン稽古でした。

うちやまつりをご覧いただいたことのある方はピンと来るかもしれないあのシーン、パンダのあのシーンの稽古をいたしました。
このシーン、役者同士の会話の応酬の中に潜む作品の謎に関わるキーワードがちりばめられております。
それを生かすべく、演出・役者一丸となっての稽古が行われました。

その結果がどうなって、今後の稽古でどう進化していくのかはぜひ皆様の目でお確かめください。
絶対いいシーンになっていることは間違いなしです。

写真は、私の個人的に苦戦している小道具ちゃん。

これもピンと来る方には来るかもしれない一品ですね。
これがどう作品に響くのか、皆様どうぞお楽しみに!!

稽古後の飲み会でのオフショットも追加!

大本さんはお顔を見せてくださいませんでした。残念!

藤田かもめがお送りいたしました!

あけましておめでとうございます!

おだやかなお正月を過ごし、一回り大きくなった、はたもとです。
小学生時代のあだ名は「どすこい」です。
いじめじゃない、いじめじゃない。

さて、新年の「うちやまつり」初稽古。
いきなりの通し稽古ですよ!

今回は2本立てで、「paradise lost,lost」の集中稽古が1月末から入るので
それまでにいったん仕上げたいということで、
「うちやまつり」の本番は1月24日!です!!
なので、後20日ほどで本番!ということなんですね。

いや~、みんな本気入ってます。
いろんなことを試したり、相手の出方で変わってきたり、
見ていてすごく面白くなってきました。
演技に力強さが出てきたように思います。
気合の入った通し稽古でした。

さて、本番が近いとなれば、もちろん衣装さんの出番ですよ。
「うちやまつり」は完全に外ですし、寒い季節なので
コートやジャンパーなど防寒着でほとんどの印象が決まります。
初演では鈴木さんの息子さんにキャメルのダッフルコートを着せたりしました。
お母さんと二人暮らし、若干ひきこもり気味ということで
ママの好みが入っているのでは?という設定で少しかわいい感じに。

再演では全員黒から薄いグレーのモノトーンで全てをまとめて
実は全員死んでるかも?なんていう影設定を表現したこともあります。

一番重要なのは美術との兼ね合いなんですよね。
バックにとけこむのか際立たせるのか?
深津さんはよく床面との兼ね合いを気にしていて、
「生えてるみたいに」と床とボトムを同系色にしたりすることがありました。
だから、美術プランが遅れたり、急に床の色が変わったりすると
そこから大慌てで調整かけたりすることもありましたね。

さてさて、空ノ驛舎さんバージョンはどんな衣装になるでしょうか?
わたしもワクワクです。
楽しみにしていて下さいね!

はたもとでした。
プロフィール

桃園会

  • Author:桃園会
  • 桃園会第50回公演
    『深海魚』
    作/深津篤史
    演出/森本洋史

    会場/ウイングフィールド
    2018年3月25日(日)-27日(火)

    詳しくは桃園会ホームページで!
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる