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14回目 年内最後です。

2017年最後の稽古です。
5月のラボスタートから半年以上つきあってきた『深海魚』。
じっくりと考えながらやってきましたが
年明けから3月まではあっという間でしょうね。

1月には池田ともゆきさんとの舞台美術、
サカイヒロトさんとの映像の打ち合わせも入ります。
ワクワクしてきましたよ〜!

深津と闘っているような、
一緒に芝居を作っているような
不思議な感覚の半年間でした。
過去の映像を見たら、もう絶対かなわない!
なんて思っちゃったりもしました。
でも作品の答えは戯曲にすべて書いてあるんです。
丁寧に作っていけば答えは見えてくるはず。
まだまだはっきりとは見えていませんが、
きっと今のわたしたちなりの良い作品を作れると
確信しています。

12月25日からチケット予約も始まりました。
ぜひぜひお早めのご予約を!
https://www.quartet-online.net/ticket/toenkai50/

来年もよろしくお願い申し上げます。
はたもとようこ
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13回目 立ち稽古すすんでます。

はたもとです。
今日は音響の大西さんが来てくれましたよ〜。
普通はもっと後に来られるんですけどね。
いろいろ心配おかけしてますぅ。
20171227-2.jpeg
むむっ?
20171227-1.jpeg
めずらしく稽古場の写真を撮ってみたら
なんだか雰囲気暗い?
いやいやいやいや。
そんなことないんですよ。
ちょっと難しそうな顔してますが
いろんな見方ができる深津戯曲ですから
みんなであーでもないこーでもないとやっているのです。

なんかそればっかり言ってるなあ。
でも、これ大事、なところですからね。
年内あと一回。
しっかり考えていきますよ。

12回目久々に登板。

はたもとです。
今日は、劇団員の加納亮子が稽古場にやってきました。
10年前に子育てのため退団した加納は現在3児のママ。
劇団活動にはなかなか参加できないけど
どうしても復帰したい!との
熱い情熱で昨年帰って来てくれました。
春からの深海魚ラボには度々参加して
いろんなアイデアを出してくれてます。
そんな彼女が今日は立ち稽古に参加。
2003年の再演版の牛乳屋役。
覚えてますか?
ゴスロリ衣装が不気味に似合ってました(ゴメン!)
深海魚再演ー牛乳屋

他の過去の舞台写真もFacebookの
深海魚ラボのページにたくさんあがっています。
たぶんぜんぜん違う感じになると思うので
ネタバレ気にせずご覧下さい。
https://ja-jp.facebook.com/toenkaiLABO/

今回の牛乳屋は佐々木ヤス子さん。
スタイル抜群の彼女がどんな衣装になるか
衣装担当のわたしが一番楽しみにしています。
皆様もお楽しみに!

11回目 稽古の進め方って?

はたもとです。

稽古の進め方って、みんなどうしているんでしょうね。

わたしたちはなが~く深津篤史の演出方法でやってきていたので
今すごく困ってます。
困っているっていうか、模索しています。

深津演出の時は
本と美術プランがあがったら、同線を指定されて立ち稽古。
言われたシーンをやる→修正、の繰り返し。
解釈について、この話はどうこう、とか、この役はどうこう、なんて
演出はほとんど言わないし、役者も聞かない。
たんたんと言われたシーンをやる→修正、の繰り返し。
深津への絶対的な信頼があるから、みんな黙々とついていくイメージ。

でもでも、今はそれでは進まない。
だから、今は模索中なのです。
演出のやりたいことを一緒に考えて引き出していく感じ。
前回の「ふっと溶暗」の時も、たくさん話しました。
こんなにセリフ以外の言葉を稽古で話すなんて
今までなかったよというくらい。
でもこういうやり方もいいと思います。
今回も、たくさんたくさん話して、みんなで良いものを作りたいです。

乞うご期待!なのであります。

10回目 劇団で、あれこれ。

はたもとです。
公演は3月ですが、いつもよりぐっと早めから稽古しています。
そして客演の方々はあっちこっちに出演されて大忙しの方ばかり。
その分、いろんなところで、今度桃園会出るんだよ~と宣伝していただいてます。
ありがたいことです。

そんなこんなで、今日は桃メンバーだけで
これからの稽古の進め方や事務的な打ち合わせ。
まもなくチケットも販売されますからね~!
明日の稽古は、もう少しアクティブになりそうです。

9回目 戯曲読解続きます。

はたもとです。
少し間があきました。
演出が戯曲について思うことをいろいろ書き出してきてくれました。
こういうの、既成の作品ならではですね。
みんなでそれを読んで、ここはわかる、わからない、
共感出来たり出来なかったり。

『深海魚』に描かれている世界は、どうなっているんだろう?
そんな話から東北の震災の事や
阪神淡路の震災の話にもなりました。

『深海魚』ってなんだろうね。どんな意味なんだろう?
そんな話もしました。

深い海の底から光がチラチラ、
でも出てしまったら死んでしまう。
死のイメージ?
それとも、
出て行くんだ、という強い生のイメージ?
いろんな感じ方がありますね。

初演のころの世紀末の終末のイメージよりも
今の方がずっと終わりが近い気がするのはなんででしょうね?

少し余談になりますが…。
深津戯曲の中では、世界はとっくに終わっていて
わたしたちが気づいていないだけ、という考えがあります。
『いるかにのってみる?』という作品。
それはまさに1999年の春に書かれた、
恐怖の大王が降りてきちゃう!?
ミサイルが降ってくる?という作品。
物語上の結末ではその時が来ても何も降ってこないのですが、
深津は、実はそこで世界は終わっていて、
その後はみんなが気づかず続けている…
なんてことを言ってました。
もしかすると21世紀は惰性で続いているだけなのかも。

『深海魚』の世界が立ち上がってくるのには
もう少し時間がかかりそうです。
たまにはこうやってじっくり作品と向き合うのもいいなあと思っています。
プロフィール

桃園会

  • Author:桃園会
  • 桃園会第50回公演
    『深海魚』
    作/深津篤史
    演出/森本洋史

    会場/ウイングフィールド
    2018年3月25日(日)-27日(火)

    詳しくは桃園会ホームページで!
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