
全7回のステージもあとわずかです。
3日目の夜の前後に、プレレクチャーとアフタートークがありました。
どちらにもゲストで佃さんに出ていただきました。
かなり好評のようで、お客さんがたくさん入りました。
プレレクチャーは、前回の『追奏曲、砲撃』からやってます。
作品をより深く楽しめるように簡単なレクチャーです。
今回は、『お顔』が公演になるまでのいきさつから、佃さんによる作品紹介、深津さんによる品を観る時に、内容を取りこぼさないためのコツをレクチャーしました。
アフタートークは、
佃さんの『お顔』のできるまで、構想十数年のお話、
佃さんが気になった、深津さんのちょっと変わった演出について
などなど、司会進行を小坂さんと橋本さんで行われました。
今日のお顔。
制作の顔。
尾崎さんです。
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