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5/19『父帰る』1回目 

『父帰る』おたか(母)こと、はたもとです。
おたかは亭主に逃げられ、20年3人の子供たちを育ててきたのです。
ハードな人生です。
で、帰ってきてしまうんです。亭主が…。

あ~も~、甘い!たたき出せ!って感じですが、明治の女は受け入れちゃうのね。
しかし、これはかなり作家の願望かも…。
これを今の感性で成立させるのが難しいなあ、と思いつつ。

本読みの段階ですでに群読するところの指定や伏せ字が入ってきました。
近代戯曲の特徴である長台詞もございます。
まあ、三好十郎ほどではないですけど。
しかも謎の方言。
菊池寛の出身は香川県高松市らしいのですが、指定は南海道の小都会としかありません。
なんとも微妙な語尾を関西イントネーションでやるわけです。
まだ関西の人は関西弁がさっと出るからいいけど、
わたしみたいなエセ関西人はどうしゃべっていいのやら。
悩みつつやってます。
へんてこなおばちゃんになってたらごめんなさいね~。
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