7/14 本番3日目。

はたもとです。
ご来場いただいた皆様ありがとうございました。
まだの方は、ご予約お済みですか??
日程的には折り返し。でもまだまだ先は長いのです。
とはいえ、多少のネタバレもOKかなということでちょっとずつバラしていきますよ。
見るまでは絶対知りたくないって方はご注意。

ちょっと舞台にも慣れてきた3日目。
ヤバいことが…。わたくし、一瞬声が出なくなりかけました。
ひや~。
声帯がなんかぎゅ~ってなって、咳しないとどうにもって感じだったのですが
意地で押さえ込んでいたらなんとか元に戻りました。
普通の芝居ならごまかして咳き込んだりできるけど、
じっと動かないから咳なんかする雰囲気じゃないんですよ!
いや~汗どっと出ました。
あれってなんでなるのかなあ。
乾燥かしら?
お客様にもちょっとご不快だったのではないかと思います。
申し訳ありません。
風邪とかそういうもんではなくて、まったく一時的なことなので、ご心配なく。

さて、ネタバレっぽい話題に入っていきますよ~。

稽古場ではロウソク二本だけで稽古をしていたのですが、
ホール入って照明が明るい!
顔が見えないくらいの暗さで稽古してたので、ちょっとびっくりです。
特に『父帰る』では父が帰ってきた時に後ろからさーっと明かりが入るので
お客様がふあ~っと浮かび上がります。緊張する!
そこにいない父を見ながら芝居をするラスト近く、
3列目の真ん中くらいのお客様がターゲット。
「あんたがお父さん!」状態です。
ちなみに今日はたぶんそこにT陽族のM本さんが…(未確認)。
ごめんなさ~いと思いつつがっつり向かっていきました。

そして動かない、ニュアンス飛ばす、伏せ字するの演出の今回。
普段は稽古中に時々やる稽古方法です。
最近では深津メソッドと呼ばれつつありますが。
今回はそれをがっつりと見せていく手法ですので、最初からそれが大前提。
でもそればっかりをやっていた訳でもなく、普通に立ってやってみて
感情の流れや相手役との関係性を確認したりもしました。
自主練習では向かい合わせで座ってやってみたり…。

『父帰る』の伏せ字には「お父さん」「父親」が入る訳ですが、
そこにはイメージのお父さんが入る訳ではなく、役者自身が
自分の会いたいけど会いたくない人、何か愛憎のからむ相手を
一人、どころか何人かを当ててやりなさい、との指示。
それくらいやらないと表現できないよ、と。
20年不在の父、捨てられて母子4人で苦労した日々、
そんな重みを伏せ字にのせて表現する。
難しいけど、皆様に伝わっていたら嬉しいなあ。


さて、ツイッターの方でもなかなかの評判で、ありがたい限り。
お客様も当日でぐっと増えておりますので、
できればご予約いただいた方が良いかもしれません。
お時間があればリピーター割引もありますので、繰り返しご覧ください。
お待ちしています。
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プロフィール

桃園会

  • Author:桃園会
  • 桃園会第50回公演
    『深海魚』
    作/深津篤史
    演出/森本洋史

    会場/ウイングフィールド
    2018年3月25日(日)-27日(火)

    詳しくは桃園会ホームページで!
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