もうkarteは完全放棄;めぇ

そんなこんなでまとめて書いてるめぇめぇでございます。
だって、じゅんじゅんが逃亡しちゃったんだもん。ぐすん。
早く帰って来てね~~~!

というわけで、じゅんじゅんがいない稽古場。
じゅんじゅんがいないシーンだけをピックアップしてやります。

あ、ところで、ここにいたるまで・・・っつうか、まあ、割といつもなんですが、
シーンの稽古を繰り返してやるということを一切しておりません。
うちのばやい、ほとんどいつも通し稽古みたいなもんなんですな。
途中で止めたり、シーンが飛んだりしないのが「通し稽古」と呼ばれて区別されておりますが。

で、じゅんじゅんがいるシーンを抜くとさ~・・・
気持ちの流れが作れなくてさ~・・・

今日はあたくしの事を書かせていただきますが、
難役ですのよ。やはり。
ものすごく大きな疑問があるわけですよ。
「この役はどうしてこんなことするの?」って。
しかし、その答えは戯曲のどこにも書かれていない。
というか、その疑問事態がこの戯曲のテーマとも言うべきものだったりするのです。

その辺は『うちやまつり』の佐藤さんの奥さんと全く同じなのです。
「なぜ、人は人を殺すのか」
その答えはないのです。その答えはないよ、というのが『うちやまつり』というお芝居なのですよね。
しかし、佐藤さんの奥さんを演じる私の中にはその答えをちゃんと作っておかなきゃならんわけですよ。
「そんなのわかんね~よ~」と思って作家に聞いても「オレもわからん」と言われるわけですよ。ま、わからんからこんな台本を書くのですけども。

正直、『うちやまつり』初演では、私はそこを作りきれませんでした。
「これか!」と思ったのは再演の時。
そこにもっと自分の役者としてのクリエイティヴィティを加味できたのが、やっと去年の再々演の時でした。

今回は新たな疑問。

通し終わってチーム・チャリーズのはし犬と共にジョリパでスパゲッチをつつく私。産みの苦しみに頭を抱える私に、はし犬も心配そうに鼻をならしています。
め「ま、そんなこんなでこの辺がさっぱりわかんないわけよ。」
犬「はい」
め「とはいえ、ここがクリアされないとなんにもなんないからねえ。ううむ。」
犬「僕も、もっと悩みたいっす!」
め「・・・(?_?)
  あんな、そんな事言うてんと、今の自分の芝居をなんとかせぇ!」


さて、本番まであとわずか。
正念場です。
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プロフィール

桃園会

  • Author:桃園会
  • 桃園会第50回公演
    『深海魚』
    作/深津篤史
    演出/森本洋史

    会場/ウイングフィールド
    2018年3月25日(日)-27日(火)

    詳しくは桃園会ホームページで!
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