7/23 関西弁と標準語

2回目にしてデコるのあきらめてしまった…。
めんどくさがりのはたもとです。
もう関西に来て25年以上になります。(四半世紀かよ!)
なんとなく関西弁も板についてきました。

桃の芝居は関西弁と標準語のバイリンガル?芝居です。
初演ですとだいたいその人の出自に合わせて書かれる訳ですが再演となると事情が違います。
初演の役の人が関西以外の出身の場合、かなりの確率で標準語。
関西弁の芝居をずっとやっていると標準語というだけでニュアンスがうまく表現できなかったりして意外と苦労します。
今回も苦労している人が何人も…。がんばれ!

わたしなんかはもう普段は関西弁で、でもネイティブでもないから、どっちの役をふられてもなんか違うんじゃないかとドキドキしてしまうのです。
小心者です。
たぶん長崎弁の芝居に出ても変なことになっちゃうんだろうなあ。

さて、今日の質問は!
第4回公演「目覚めたくない朝もある」より…
①深津さんは、どんな役やってらっしゃったんですか???
②亀岡さんファンは、当時やはりおおかったのでしょうか?

桃の初期は女子ばかりの劇団で、男子を毎回客演でまかなっておりまして、出番の少ない役は座長がやるというのが続いておりました。
ので、何作も出演してますよん。

「目覚めたくない朝もある」は同志社大学の新町別館で行なった、当時の桃としてはけっこう大きい公演だったので、客演さんも多数。
金替さんが客演して下さったのもこれですね。
亀岡さんも当時は時空劇場所属でした。

座長の役はコブクロさん。
映画監督が主人公の芝居だったので、マネージャーかなんかの役だったかな?
長方形の劇場を縦長に使った細長い舞台、二面客席。
まるでファッションショーのランウェイみたいと言えばわかるかな?
そこに切り穴があって、コブクロさんはその穴にうなぎのごとくスルスルと吸い込まれていくのが印象的でした。

この作品をウイングフィールドのプロデューサーだった故・中島陸郎さんが観て気に入って下さって、大阪に出ることになったのです。
当時は京都の劇団が大阪で公演するということはけっこう大変なことでしたのよ。
わたしの中では再演希望ナンバーワンのこの作品ですが、なにしろラストシーンに某ネズミーランドのパレードが通るという今では絶対許されないト書きがありますので、どうにも再演はむつかしい、と言われてます。
歌も歌うしね。しかもダークな感じで…。
しかし!そのあたりなんとかして出来ないもんですかね>座長!

亀岡氏の人気は高かったと思いますね。
時空劇場の名作「紙屋悦子の青春」で主人公のあこがれの人を演じてましてね。
ちょーかっこよかったです。
桃でも三好十郎の「浮標」をやった時にも軍人さんでしたけど、似合いますからね,軍服。
当時見に来てくれた友人たちの間では、真田広之に似てる〜!って評判でしたよ。
とはいえ、今もあんまり変わらずかっこいいですけどね〜。
今回のひきこもりヘタレなカネダをどう演じてくれるかとっても楽しみです。

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プロフィール

桃園会

  • Author:桃園会
  • 桃園会第50回公演
    『深海魚』
    作/深津篤史
    演出/森本洋史

    会場/ウイングフィールド
    2018年3月25日(日)-27日(火)

    詳しくは桃園会ホームページで!
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