8/4 まだまだ、これからこれから。

金魚をどうパワーアップするか悩み中のはたもとです。
ざく〜っと通しましたぞ。
1時間半くらい?
まだまだこれからなんで、時間は多少変わると思いますけど。

けっこう厳しいダメ出しを頂いたりなんかして、ちょっぴり凹みモードの人も。
何を言いますか、これからですぞこれから!

頭で考えることも大事だけど、その場での瞬発力も大事。
相手の声をしっかり聞いて、それに答えること。
当たり前なんだけど、それが一番難しかったりする。
で、それが面白いんですよね。
もちろんこうやりたいとか、作品としてこうあるべきってのは基本にあるんですが、相手役の出方を見て「お、そうきたか」とか「え、やられた。じゃあ、こう返す!」みたいなことが舞台上でやりとりできたら楽しいです。
やりとりしながら新しい役の解釈を思いついたりすることもあります。
たまに「ごめ〜ん!」ってこともある訳ですが。

悩んだり、考え込んだり,芝居ってけっこう思い込むとしんどくって大変です。
自分と向き合う作業が多いしね。
「わたしってこうだな〜。それが芝居に出ているんだな〜嫌だなあ」なんて。
でも、しんどいことの合間にちょっと「今日のは良かった」なんて言われると「よっしゃ〜!」って復活したりするのです。
で、またダメが出て落ち込む、と。
20年やってて偉そうにしてますけど、いつも凹みながらの稽古です。

みんなでもっともっといいもの作んないとね。
若い皆さんももっと凹んで大きくなるですよ!


さて、自己反省なんだか励ましてるんだか、なんだかわかんない話はおいといて、質問ですね。

稽古後行われる桃飲み
本番後行われる桃打ち上げ
20年間これだけ飲んでたらおもしろ事件があるにちがいない!
とっておきの秘話をおしえてください


とのこと。
え〜?飲んだ時のことは強制的に忘れるに決まってるじゃん。
飲み屋で隣り合わせた劇団と取っ組み合いのケンカになったり…ないない。
桃はですねえ、基本大人しい劇団ですので、飲みの席での伝説はないのです。
いや、わたしが知る範囲で、ですよ。
思いつかないなあ、ごめんなさい。

宴会ネタではないけれど…。
2007年6月『a tide of classics』の公演中に一日休演日をもうけてトークと宴会だけの日を作りました。
題して「中島さんの面会日」。
今年桃と同じく20周年を迎えるウイングフィールドのプロデューサー中島陸郎さんの命日にあたっていたので、『a tide of classics』で「可児君の面会日」という作品を上演したのをもじって「中島さんの面会日」と名前をつけて、ゆかりの方にトークしてもらってみんなで偲ぼうという企画でした。
今思ってもなかなかいい企画だったと思います。
公演中に、劇場にいるのに、まったく芝居せずに飲んでるって状況が面白かったなあ。
いまだに中島さんのお墓参りに行く時は「中島さんの面会日」って言ってます。

この日の出し物で語りぐさになっているのは、はしけんの落語。
これがまた、間が飛んだりループしたりと「いつ終わんねん!」状態で…。
本人は穴に入ってしまうでしょうけど、すごかったです。
またいつか披露して欲しいもんですよ。
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コメント

人見知りにはハードルが高い

桃園会だけではないですけど、公演後の打ち上げに、お客さんもどうぞ、みたいなのがあったりする事がありますけど、あれって参加するお客さんているんでしょうか。(笑)
因みに昨日もウイングフィールドで。

そりゃいろいろ聞いてみたい事もあるし、伝えたい思いもあったりしますけど。

ちょっとコワイですよね。
深津さんに『そんな風に観て欲しくない』とか言われたりして。(そんな人でない事は百も承知)

以前、ウイングフィールドでそういう酒宴に参加した事がありまして、一緒に行った友人が、私が言ってたはしけんさんの演技の感想を本人に告げた事がありまして…あれはバツが悪かった…。(笑)

No title

返信遅れてすみません。

お店に出かける飲み会は、かなり内輪の宴会なので、演劇仲間やメディア系、ホール関係のお客様が中心になります。

劇場で終演後に行われるいわゆる「小屋打ち」は初めて来られたお客様でも残って頂いてかまいませんよ。
実際、残って頂くお客様もけっこうおられますし、それでお友達になったりもありますし。

ただ、なかなか人見知りにはつらいかもしれませんね。
観劇直後にどうでしたか?なんてのも答えにくいものでしょうし。
そういうわたしも知り合いの少ない劇団の飲み会は遠慮することが多いです>だめじゃん!

劇団側からすると、残ってる方が少ないと、あれ?面白くなかったかな?なんて思っちゃったりもして、不安になったり。
面白くない芝居のときはみんな残りませんからね。
で、よそで文句言いながら飲む?みたいな。

うちみたいな作風だと余韻が消えるのがいやでさっと帰られる方も多いんですけどね。

せっかくたくさんコメントいただいてますし、ぜひ今回は残っておしゃべりして行ってください。
お待ちしています。

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プロフィール

桃園会

  • Author:桃園会
  • 桃園会第50回公演
    『深海魚』
    作/深津篤史
    演出/森本洋史

    会場/ウイングフィールド
    2018年3月25日(日)-27日(火)

    詳しくは桃園会ホームページで!
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