少女仮面ちゃん、第3話。「今日は一部を読み返すのよ」の巻

少女仮面ちゃん、稽古が3回目となります。
どうも、ウマハジメです。
『少女仮面』となると8頭身のなんだか強そうな人が出てきそうなので、乙女としては『少女仮面ちゃん』の方がカワイイ気がするのです。
ほら、2頭身っぽいでしょう?『少女仮面ちゃん』。
…はい、どうでもいいですね。

あっぷあっぷでアップをし、演出が到着までの間、唐さんの書いた『肉体的特権論』のあとがきを、1ページずつみなで回しながら声に出して朗読しましょうとなります。

書いてあること、正直わかりません(笑)
何だか、頭に浮かんだイメージをそのまま言葉にして、綴り続けているような感じです。
しかも、ちょっと難しい漢字も言い回しもあります。

はたもとようこ&森川万里=さすが大人、ほぼちゃんと読めています。評価=○
寺本多得子=漢字、ほとんど読めません。隣のはたもとさんがお母さんのようにフォローします。評価=小学生
長谷川一馬=カンペキです。評価=いいね!
原綾華=唐突にひとりいきなり関西弁で読みます。評価=じゃりんこチエ
津久間泉さん=少し言葉に詰まりながらも、きちんと読めています。評価=真面目
米沢千草さん=なかなかはっきりと、通る声で読みます。評価=中性的
隈本晃俊さん=まるでノンフィクションのテレビ番組を見ている気分です。評価=ナレーター

そして、演出が到着。
通して読み合わせと思いきや、一部分を繰り返し読み返す。
ダブルキャストの役者を変えながら、何度か同じページを読み返す。

こういうとき、演出が何を考えて、何を聞いていて、何をやろうとしてるのだろうと勝手に深読みします。
パターン1・全体のバランスを考えているのだろうか!
パターン2・ダブルキャストで演出を変えるのだろうか!
パターン3・あ、やべえ!俺、役変えられるかも…(涙)

稽古初手や読み合わせではあんまり、ぴんと来ない部分もあって、と言うか正直ほとんど、ぴんと来てません。
でも立ち稽古に入ると楽しいやろうなあ、とか、とりあえず動いてみたいなあとか、この本、かなり笑える部分あるなあとか、でも苦しむやろうなあとか、頭のなかいっぱいになりますねえ。

いつも以上にエネルギーと遊びゴコロ、必要な芝居かなあと思いつつ、どアングラに挑む桃園会、必見です。

次回、『少女仮面ちゃん』第4話。
新国出演帰りの橋本健司、東京に一旦帰ったが、はたして稽古場日誌を書くのだろうか!
乞うご期待!!



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コメント

何時の間にか

突然始まっとるなあ、いつも。
桃園会稽古ブログ。

はたもとさんにこれ以上プレッシャーを与えてしまうのはどうかと思いますが、ワクワクしております。
とっても。

発表された時から「桃園会が唐さん」と私の周りでは話題になってました。
テント公演でないのはちょっと残念ですが。

唐組よろしく「長谷川!」とか声掛けていいのかしら?
「長谷川!」だと歌舞伎の大向うですが。

>そかし様

コメント、ありがとうございます!
すみません、いつも突然始まっております、ここの稽古場日誌は( ̄ー ̄;
長谷川さんに、ぜひ温かいご声援をよろしくお願いします!(笑)

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プロフィール

桃園会

  • Author:桃園会
  • 桃園会第50回公演
    『深海魚』
    作/深津篤史
    演出/森本洋史

    会場/ウイングフィールド
    2018年3月25日(日)-27日(火)

    詳しくは桃園会ホームページで!
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