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ある漁師の日記3

5がつ30にち 晴れ

今日ははじめての三本通しの日だった。
稽古場に舞台かんとく補佐の、せきかわさんが平台を持ち込んでくれた。
ありがたいなあ。

ひさしぶりに、くまもんさんにも会えた。
ちがう、くまもとさんだ。
「おまえ、俺に興味ないやろ!」って言われた。
そんなことないようと思いながら、でもおじさんよりおんなの子の方がいいかなって、ちょっと思った。

稽古が始まるまえに、はしもとくんとセリフを合わせたかったけど、はしもとくんは三本とも出るから、なんだかほかのセリフをぶつぶつしゃべっていた。
ふーんと思ってたら、稽古がはじまった。

「ある漁師の話」はいちばん始めなので、きんちょうした。
演出のつついさんも、きんちょうの面持ち、のような気がした。
はじまってみると、案の定、つまづいた。
なんだか、うまくかみ合ってない感じがした。
ここさいきん、はらさんから「セリフ止まると殺意を抱くんで、止めないでもらえます?」と脅されてるので、がんばったのだけどなあ。

二本目はしんさくの「覚めてる間は夢を見ない」。初めて見た。
うわあ、きまたさんもくまもんさんも、おもしろいなあ。すごく自然におもしろいなあ。
ふつうにこんな人、いるかも、と思わしてくれる。
シチュエーションコメディのようで、はしもとくんはやっぱりいじられキャラなんだなあと思った。
どんなけ、力を抜けるかがじゅうようかなあ。
なんだかはしもとくんが三本のなかで、いちばん自由そうに見えた。
はしもとくんはふかつさんが大好きなんだなあと思う。

締めは空ノさん演出の「ぶらんこ」。
いろんな試みをしていて、へえーと思った。いつもの空ノさんの演出と違う感じで、すごく新鮮だった。
そういえば、終わった後に空ノさんが、自分もつついさんも、普段とは真逆のやり方をとってるかもと話ていたなあ。

稽古が終わって、えっさらほいさと平台を片付けて、のみ会でスタッフミーティングを行った。
一部屋いっぱいになるくらい、ほんとにたくさんの人にささえてもらってるなあと思った。

三本が三本、とってもおもしろくなる、よかんがする。
演出三人がすり合わせたわけでもないのに、空間が徐々に広がっていくのがおもしろいと、つついさんが言っていた。

あと三週間くらい、どんどん各チーム、おもしろくなって、がったいして、1たす2たすサンバルカンみたいになるんだろうなあ。
…世代がばれるなあ…

ウマハジメ
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プロフィール

桃園会

  • Author:桃園会
  • 桃園会第50回公演
    『深海魚』
    作/深津篤史
    演出/森本洋史

    会場/ウイングフィールド
    2018年3月25日(日)-27日(火)

    詳しくは桃園会ホームページで!
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