客席に背を向けた瞬間

客席に背を向けて舞台に立った瞬間、あの日のあの夜の、あの瞬間を思い出しました。蹴られる。いやいや、ここはエスペースで、稽古場で、はたもとさんの声が聞こえて、パラダイスロスト、ロストの稽古場で、振り向いたら清水さんがいました。人間の記憶ってなんでしょ。体が覚えているのか、思い出させるのか。今日はじっとみてました。6年後の世界。うちやまつりの世界からの6年間を見ていた、歩いていた、歩いてきた感覚、うちやまつりの役のまま、世界をずーっと歩いてきた感じです。見るって、目だけでみてるわけではなくって、聞くって、耳で聞くだけやないって、今夜そんなこと思いました。そんな音じゃない音が溢れているお芝居です。みなさま、お楽しみにしていてくださいませ。今夜は背後から迫る足音を聞きながら眠ります。半年、早いですね。橋本健司
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桃園会

  • Author:桃園会
  • 桃園会第50回公演
    『深海魚』
    作/深津篤史
    演出/森本洋史

    会場/ウイングフィールド
    2018年3月25日(日)-27日(火)

    詳しくは桃園会ホームページで!
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